フレッシュにねむい

青緑の狭間に生きる

超個人的NEVERLAND感想文

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

お題に乗っからせていただきます。曲によって文章の長いや短い等あるとは思いますが、悪しからず。解釈違いはそっとながしてな!!!

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初回盤特典の鍵。 想像以上に作りこんであってびっくりした。

 

1.”The Entrance"

「ようこそ、ネバーランドへ。」という声から始まる本トラック。”The Entrance"ということだけあり、ここはネバーランドの入り口のようです。現実ではありえない、体感したことのないことが起こる場所、ネバーランド

そこへ踏み入れる前のいうならば遊園地のアトラクションの動き出すまえのお姉さんのお話みたいなトラック。

 

2.NEVERLAND

我々が手にしている鍵、それを決して離さずに瞬間(とき)を待つことによって巨大な壁が壊れ我々はめでたくNEVERLANDに行くことができたみたいだ。Neverlandで重要な要素としてのちに紹介される7つのものはここではじめて言及されます。

厳かなサウンドで始まるこの曲のは過去のNEWSのシングルでいうとチュムチュムのようで、アジアンな要素が入っている。でもNEWSらしい打ち込みサウンド。(間違ってても甘めにみて)「時空のドアを叩け」という歌詞がハマるのはNEWSだからこそ。ここで気になったのはNEVERLANDを夢と読ませていることだ。あなたの旅の終わりでもあり始まりでもあるNEVERLANDはまたあなたの夢でもあるのだ。

 

3.アン・ドゥ・トロワ

さわやかな曲調で一夜(ひとよ)の夜遊びを歌う曲。NEVERLANDに入ったあなたと目が合った彼から思いがけず誘われ、一夜なら付き合ってもいいかななんて言って踊る。(彼からしたら目が合ったのは「運命」)アン・ドゥ・トロワはフランス語で1・2・3という意味。(un,deux,troi) この曲は性的な表現もあって、NEVERLAND(曲)同様時刻は夜のよう。

(1・2・3といえばこれを思い出した)

 

One・Two・Three

One・Two・Three

 

 4.EMMA

アン・ドゥ・トロワ(以下トラック3)同様24:00(0:00)スタート。一夜の夢と称し「君」をたいせつに思うトラック3から一転、「オマエは悪い女」「血が流れても 求めあうカラダ」「もうこれ以上 愛せないほど 傷つけあおう」といったお互いに依存しあうずぶずぶと沈み込んでいるさまが描かれています。トラック3で一夜だと思っていた「君」が魔性の女で自分から誘ったが故に引き下がるに引き下がれなくなってしまった彼。1番の「野生のようにこの夜に飛び立った」という男らしさが一転して2番では「夜よ 酔わせてくれ」という女々しさが出ています。「愛しくて」とサビの前に歌っていたのが「悲しいね」、そして「止めないで」という風に変化していくのもまた興味深い。ハードボイルドだとNEWSのみなさんは言いますがめちゃくちゃEDM感のあるぶっといビート。

 

5.”7Elements”

NEVERLAND(曲)でも紹介された7つの要素についての紹介。これら7つがそろった場所、それがネバーランド

 

6.Brightest

今回のアルバムで一番すきな曲。もう曲調だけでご飯。皆さんおっしゃっていると思いますけど、Come again(m-flo)ぽい。こういう音楽がだいぶ好きな人民なので歓喜でした。ぜひ、ツアーではSupernaturalとかも歌ってほしいなあ。あの加藤さんの歌い方かなりすきなんだよなぁ。今の加藤さんともちょっと違うんだけど、あのアルバムの加藤さんの歌のなかで一番すき。加藤さんと増田さんはオートチューンがあう声質なのかこういう曲似合うし映える。もっとバキバキに加工してほしい(Sっ気)。”7Elements”でいうと「光」にあたるだろうこの曲。もっとも明るいという意味のBrightestですが、きっと「キミ」のことなのかな。1番のサビでの「be my baby」と2番のサビで歌われる「キミは僕のBaby」は同じ「Baby」という単語なのに力強さと切なさという異なった感情が受け取れておもしろい。

恋愛の駆け出しにあるはやる気持ちと好きな人を自分の理想像と重ねて実際の人間より美化したりちょっと悪いところもそこもまたいいと思えてしまう気持ちが表現されています。なんか自分の自担への気持ちの暴露みたいですっごい恥ずかしい。どうすれば僕のものになるのかともどかしさがNEWSには今まであまり見られないようなトラックに乗っています。

加藤さんも連載でおっしゃってましたが、NEWSが歌うとどことなくかわいらしさが出ていてアラサーなのにまるで高校生や大学生の恋愛のような感じもしてきます。NEWSといえばトンチキ曲のイメージがついてますがこういう曲もあるという二面性が示せたら次のステップとしてはもっといいのではないかと思った。

 

7.Silent Love

増田さん大勝利!!!!!!

と叫びたくなります。まーじかっこいい。この曲はトロピカルハウス(EDM)という最近洋楽で流行のサウンドが使われています。あのLean Onみたいなの。(ちがうのかな)


Major Lazer & DJ Snake - Lean On (feat. MØ) (Official Music Video)

きっとサビになると聴いたことあるはず。このサウンドはほかにもジャスティンビーバーとかMaroon5とかがやってた。Silent Loveもどことなくアジアンな感じなのでLean Onとかを意識していたりするのかな。もう戻れない恋というJ-POPでは何回も歌われてきた日本人だいすきなテーマをこのサウンドで歌うことによってありきたりなバラードとは一線を画しています。

いいたくてもいえなかった恋(=Silent Love)を歌うのは切なくてでもかっこいい。(盲目)歌のしょっぱなから「首筋の跡が消えても 心の傷が憶えてる」だぜ?これを最高に湿度高めに歌う加藤さん最&高かよ。じっくりじっくりサビに向かって温度が高くなっていってサビで

うちの歌姫キターーーーーー!!!!

歌い上げっぷりに脱帽。何度だって。と思ってたら帝王が後ろにいました…!!陽の世界の王が手越さんだとしたら影の世界の王は増田さんだね。低音(温)の増田さんぞくぞくするくらいにかっこいいね。「戻りたいのに戻れないから しがみついてるmemory」とか言われたらもうそのとおりでございます…!増田様となるわ。好きなのに好きといえなくて。でも好きで、触れたときからこうなってしまうことなんてわかってたのに、もう今更もとになんて戻れなくて。好きばかり募ってそれに反して距離は遠ざかるばかり。伝えられなくなって。だから胸にとどめるしかなくてSilent Love。Brightrstで「キミはキラキラ」と言っていたのがこうなってしまうと思うと切ない。

 

8.恋を知らない君へ

当時NEWSを離れていた自分もなんとなくNEWSがバラードだしたことを知っていたくらいだから有名なんだろう。このテーマで投稿しているみなさんのように去年の夏をNEWSと完走せず贔屓の野球チームの惨状を見ながら観戦しまくっていた自分にすこし後悔しています。が、それを抜いてもこの曲はすごいぞ!!!NEWSがこんな歌を歌えるようになるなんて!!!!恋知ら、すばら!!!!!!(韻を踏みたかった)

ひと夏の思い出となった恋が「なければよかったのに」というのがたまらなく切なく聴いている人の胸を締め付けてきます。切なさは時に胸を刃のようにえぐってきます。きらきらとしたまぶしい恋は反面深い影を落とす。あなた”だけ”は消えないでというのがたとえ世界に2人きりで取り残されたとしてもどんなつらい目にあおうとも大切におもっていたという幅や含みを生み出して切実さと鋭さが増します。いつまでも、今日も明日もずっと地続きで未来につながっているのかと思っていたら、実はそうではなくて、それが現実味をもたないのが青春で。この曲は突然未来への道を断たれたもの。1番では「あなた」がいなくなった喪失感、2番ではそこからすこし時間が経ったとき、最後の大サビでは「あの夏の あの日のまま 笑いあえたら」でやっぱり「あなた」と時を止めてでも共にいたいという痛々しいほどの恋が歌われてます。いくら今年のヒット曲といってもクリスマスごろに歌わなくてもいいのではないかというほどの痛みをこちらに与えてきます。これを歌で表現しつくせるNEWSって本当に大きな武器があるな、と思いました。Brightestが恋の初めだとするとこの3曲は一連の流れなのではないのでしょうか。

 

9.”Neverland Cast Members"

ここでようやくNEWSについての紹介がなされます。各々に設定があってこういうのがだいすきなのがヲタク。「この旅をすることを誰よりも望んできた」!!!!と思っていたら「この一緒にいる時間を大切にしてください」と、夢と歌われたNEVERLANDが永遠のものではなくて終わりがあるということを暗示してきます。こういうのだいすきなんだ、ほんとうに。

 

10.ミステリア

もう詳しい解釈は加藤さんのライナーノーツを見てください。てっきり英語だと思って解釈してきたわたしに解釈の余地などない。といいながらもこの曲好きだから書くよ。

歌いだしが「時計さえも眠る夜」とアン・ドゥ・トロアとEMMAに続いて夜中です。NEWSは夜型なの??朝弱かったりするんだろうか??「世界はこんなに美しい」を加藤さんに歌わせていただいてありがとうございますハムなりソーセージなり送らせていただきたいくらいです。自分ひとりで汽車に乗り込み「欲望の旅」と称する自分には汽車の外の自分がいたはずの世界が美しく見えてしまうほどに自分が欲にまみれているという描写もさらりとされています。「ヒラ ヒラっと」や「ユラ ユラリ」というように言葉を繰り返すのも特徴的。リズムが生まれたり「ひらひら」「ゆらゆら」といったもともとひらがなで用いられることが多い言葉なので女性らしさも出るような気がする。

サビで自分自身のMr.モンスターと対峙するもその孤独な目から目を離せなくなってる自分の手では倒せなくて自分の内面にあるものの化身なのではないかと思ってしまうほど。5つの駅を過ぎて終点につくとそこにはMr.モンスターがいて。「踏み込んだら最後」と忠告されてそれでもMr.モンスターに挑む。クゥーーーーーーー!!(語彙を失った)

「愛なら 歌にしよう 夢なら 旅立とう」という陽の言葉と「それでも陽は昇らない あいつが付きまとうから」という陰の言葉の対比。「愛なら 歌にしよう 夢なら 旅立とう」という主語がどこかもわかりづらくまた二文のつながりもあるようで見当たらないのがMystery(英語)。手越さんと加藤さんの声のイメージは手越さんが陽、加藤さんが陰だと思うのですがここではそれぞれ反対のパートを歌い上げているのが面白い。

 

11.BLACK FIRE

 手越さんの得意分野きたぞーー!!!

が第一印象です。事前に「ロック」と聞いていたんで「手越さんのすきなハードロックだろうな」と思いました。ロックと言ってもジャンルの一つでしかないんで形容の仕方次第ではセカオワもロックだしなんでもロックなんですけど、手越さんが好きときいてこういうのでしょう!って思っていた通りの曲であまりに予想通りすぎてすこし笑いかけたくらいです。初聴の感想は、NEWSだってこういうテイストできるんだ!というものでした。下手したらロックバンドよりロックしている感の強い楽曲なのでソニーのロックバンドに紛れてアニメのオープニングできないかな…ラルクすきな手越さんはもちろんのこと中高はELLEGARDENがすきだという加藤さんもいけるし当然ながら増田さんもイケるし小山さんだってギャップがある。(ちなみにELLEGARDENはロックバンド)これめちゃくちゃかっこよく歌い上げてほしい、生バンドを引き連れて。でも加藤さんにストラト持ってほしい勢としてはギター片手にスタンドマイクで歌うのも捨てがたい…

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ストラトキャスター)

kkjsbks.hatenablog.com

 

FIREとだけあって炎も演出にあるといいな。みんな頭ぶんぶん振ってあの謎の手を上に上げて振るフリやろうな!!!気持ちが大切!

歌詞としてはLOVE&HATE、YES or NO、BLACK&WHITE、DREAM&REAL、GIVE&TAKEといった正反対の言葉だけど実は境界があいまいで世界はそれだけでは裁けないということをいうためなのか対比が多く用いられてます。過去の誓いが今日の俺(仮定)にとって大きなもので強くさせてくれているものというのがまたたまらない。「悪しき魂さえもいま燃やせ」「睨み合い騙し合う」とかもうやりすぎなくらいアニメの内容では?アニメのオープニングでしょ!?これ!!!アニメのオープニングの常連ってKANA-BOONBLUE ENCOUNT、NEWSじゃないの!?嘘!!!ってなる(2回目)。本当の自分を今呼び覚ませという力強いメッセージに聴いているみも力がみなぎるような曲。

 

12.ORIHIME

NEWSは白のイメージで売り出していた時期もあるくらいだから星がやっぱり似合うよね。そりゃ手越プロだって歌いだし完璧なわけです。あたりまえだけど歌がうまい。「どうやって どうやって 忘れればいい 流れ星のような君」の加藤さんの歌い方がとてもウェットですきです。

歌詞に出てくるハイド&シークはかくれんぼなので「もういいかい?」と「もういいよ。」がサビ前とサビに出てくるのもそこにかかったもの。かくれんぼといったら全然曲調は違うけどクリープハイプの鬼を思い出した。あの曲もサビでもういいかい、もういいよという言葉が出てくる。

僕は星空を見上げる立場で君は銀河に舞い上がってしまっていて、その君をいまだに待ち続けている僕。my first loveとあることから初恋の人なんでしょう。増田さんが「そうだって わかって 期待してしまうんだ~」というパートを歌うことで温かみのある声が生かされた希望を感じさせられます。

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(間違ってたらごめんね)

ここの細かいパート割がすごい面白いなと思っていて。上ハモを加藤さんが多くやっているのも面白くて。手越さんが主旋律歌うところの上のひと最後が若干ハスキーなんだけど…わかりづらい…「もういいかい?」は小山さんでいいんだよね???

こんなに細かく分けるのも珍しいし、普通は「星空を見上げてキミとハイド&シーク」と「今日はどんな話 二人でしようか」だと思うんですけど、歌詞の分かれ目にそって細かく分けられているのもこの曲の歌詞を大切にしているんだなと思いました。

 

13.流れ星

師匠~~~~~!!!!!!!

と思わず言いそうになるくらいの亀田誠治さんアレンジらしい曲です。手越さんに言わせると「チームすばら」ね。亀田誠治さんのJ-POPメソッドにはずれはないと信用していますし、少々派手で過剰な演出が施されたアレンジもNEWSの魅力のひとつの「ドラマ性」と合うんですよね。このままアレンジについていうとクレジット見ていただければわかると思うんですけど、ストリングスが生なんです!!!!

NEWSだけではなく今どきの音楽は打ち込み音源が主流になってきていて、今回のアルバムでも「こんな音出せるならもうギタリストどうすんの」みたいな音色があります。完全に話はそれますがわたしはワウペダルを踏ませたギターの音が打ち込みで出せるようなら泣く。確実に。ギタリストのしごと…

この「流れ星」ではFNSの音楽番組で生ストリングスをやっていたりする今野均ストリングスがやっています。すごいこれ作るのにお金かかってる。きっと。だから過去の曲やるお金かけてないトラックとか言わないで。

もちろんベースは亀田さん本人がやってるしドラムも超超ドラム界ひいては音楽界で有名な河村智康さん(星野源のサポートとか椎名林檎のサポートとかやってる)、前のトラックもですがギターは剛くんのサポートやってたりする西川進さんがやっていてすごいんですよ!!!!これ!!!!!!伝わって!!!!!!

で、ミックスも渡辺省二郎さんというこれまた大御所がやっていて言葉をうしないかけました…これをさらっとアルバム曲にするNEWS…ちょうかねかかってるはずなのに…贅沢~~~~~~~

わたしは楽器のなかでもベースの音がすきなのでベースの音に関しての言及がどうしても多くなるんですけど、全般的に亀田さんらしい派手なベースラインだと思います。サビとかぐいぐい動いていてすごく好みです。NEWS以外だとだったらOKAMOTO'SとかOKAMOTO'Sのベースのハマさんがレコーディングやってたりする星野源がすきなのでどうしても派手なベースがだいすきで。だからNEWSの曲のベースラインは少々物足りなく聴こえてしまうこともないわけではないんだけど、この曲はそういったことも全くないです。

サビでの「~です」口調が印象的でした。ずっとずっととかきっと叶うといった前向きでひたむきなメッセージや、何一つ終わっていないといった力強いリリックがみられます。大サビ前の「また歩き出すよ まだ歩けるだろう」というところが隣でそっと応援するイメージのNEWSの応援歌らしくてすき。「また歩き出すよ」は自分のことだけど、「まだ歩けるだろう」は他者に対してとか自分を俯瞰している自分が発する言葉で。「僕は歩き出すよ、君も歩きだそうよ」とも「僕は歩き出す、そうさまだ歩けるだろ、自分」ともとれる。

この曲はずっとあたためてきた曲だといっていましたが今、このタイミングのNEWSが歌うのが一番じゃないかなと思います。説得力をもってメッセージを伝えられると思う。

 

14.”The Grand Finale”

 NEWSへの信仰心を問われるトラック。ずっと愛し続けることを求められるとかもうファンとデートのグループはすごい。初回盤にある鍵は一度目にネバーランドに入るときにに使うけど二回目からは使えなくなってしまうのかな、粉々になってなくなってしまう演出とかあったらもう好きが指数爆発する。

 

15.UR not alone

天下のGReeeeNさんの提供。過去にもweeeekとかLIVEとか提供してくださってる。

「拝啓あの日の僕へ  今はココで立っています  誰かに笑われた夢を今もココで見続けています」や「今までの超えた日々が僕らにはあるじゃないか」というNEWSが歌うと自身の解散の可能性もあった過去を踏まえたもののように感じ取れるものや、「僕は誓うよ 一切引かないし 一切負けない」「何度も諦めるかって言えばいい」という強い意志を感じさせる歌詞がが印象的です。

オクターブ下の声が入っていることや、サビで合唱団の声が入っていることでボーカルの厚みを感じた。サビでは意図的にメンバーのボーカルのボリュームを下げているということでライブではみんなで歌ったりするのかななどと妄想は膨らみます。もしそうだとしたらすぐ泣く芸人の私は歌う前に泣いてそう。

 加藤さんと増田さんの声が一緒になるとそれぞれの声にはあまり感じない青春感が感じ取れるのも新たな発見。恋のABOの最後とかもその二人だよね。大サビのキーも女性キーらしくこれを出し切れるNEWSめちゃくちゃ音域広いのでは…?ってなった。

 

16.”To Be Continued…”

つづく↑!!なのがソーキュート。

 

このアルバムはこの曲順じゃないと成立しないんだろうな、と思った。聴くだけでカロリー消費する気がする。こういうアルバムは設定に乗っかって聴くと魅力が3倍にも4倍にも膨れ上がると思うのでもっと世の中の人にもネバーランドに入国してほしいな。

 

17.I'm coming(Vo.手越祐也

手越さんお得意の分野にお得意の感じリリック重ねてきた~~~~~これ本人作詞じゃないの!?嘘!!!!!

似合いすぎてかっこいい。歌詞の直接すぎる感じももうすがすがしい。最初からドエロイ吐息ですよ!!!!ディストーションボイスで歌うところとささやくところのギャップね。I'm comingというタイトルが出たとき、スラングと普通の意味のどちらなんだろうかと話題になりましたがスラングだったね!!!自主規制でリリック出せないくらいだからね、これライブでどうなるんだろう。美しい恋にするよのときのバンビーナの衣装みたいなものとかで歌い上げるのかな、それでギターもって歌ってたらもうすきすぎるな。これマーティ・フリードマンがギター弾いてるらしいけどソロ曲にこんな贅沢とかもうJEさん…!

手越さんがゴリゴリのロックって言ってたからどんなものかと思ったら打ち込みっぽいビートが入っていてしかも4つ打ちでめちゃくちゃ踊れそう(ロック界隈並)。

 

18.ニャン太(Vo.小山慶一郎

小山さんの実家で飼っている猫の死を受けて書いた詞がさわやかなアレンジとメロディーに乗っている曲。心理学でいうと昇華なんじゃないのかなと思いました。

心理学倫理における昇華(しょうか、: sublimation)とは防衛機制の一つ。

社会的に実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、その実現によって自己実現を図ろうとすること。

例えば、満たされない性的欲求や攻撃欲求芸術スポーツ学問という形で表現することは、昇華と言える。

 

昇華 (心理学) - Wikipedia

悲しい経験やつらいことってどうしようもなくて自分の中で消化できないときもある。だから詞にしたためた小山さんの心理もすごいわかるなあ。

 

19.あやめ

加藤さんのことがすきだけどこの人のことなんて5%もわかってないし、わたしの知らない加藤さんはどんどん突き進んでいてまだまだ精進するべきなんだなと思った。メロディーもリリックも意味わかんないことやってる。すごい。NEVERLANDというタイトルに最も寄せてきているソロ曲なのでは。

 

20.FOREVER MINE

達郎さんらしさ全開。メロディーがもうそれ。アレンジも達郎さんがレコーディングしたときと同じぽいよね、クレジット見る限りは。自分がよく聴いてきた曲をカバーすることって自分自身を納得させることが一番難しいのではないかなと思った。FOREVER MINEって永遠の僕のものという束縛ともとれるような曲なのに純愛に聞こえるのは不思議でこの曲の沼にハマっているのか。

つらつら書いていたら9000字にまでなってしまった。長い。ノリがおかしい。みなさん、ぜひNEVERLANDに行ってみてください。体感したことのない様々なできごとを経験できるはず。