わたしにとってのアイドル
わたしはアイドルの友達の発言が聞きたいのではなくて、アイドルの見てきたものとか考えとか話が聞きたいし興味があるんだなあというところに集約される
— める (@iorem00) 2017年11月16日
アイドルの友達の発言や考えをアイドルが受け売りすることが得意ではないんだということに気づいた。わたしはアイドルの外見だけでなくてアイドルの考えとか嗜好もひっくるめてすきだ。私の推しが世界でいちばんって思っている。アイドルが見てきたものとか聞いたものっていうのに関心がある。現に私が星野源さんを知ったのだって推しがめちゃくちゃ好き、というのも一因だと思う。
でも、だ。
アイドルが見てきたり聞いてきたものをそのままアイドルから享受したいとは思わない。それをするくらいなら自分で見たいし聞きたい。人伝えのものは自分にとって100%正確とはいえない。
私がアイドルに求めているのは、あなたがそれを見てどう感じたのかということだ。わたしにとっては「とてもよくて胸がぎゅっとされた」ものでもアイドルは「自分もがんばろうと励まされた」ものかもしれない。同じものを見たのにことなる感想が生まれることをおもしろがりたい。自分のすきなひとがどんな風に考えるのかということに関心がある、わたしとアイドルは他人なのだからこそ。
だからわたしはアイドルがすきだしアイドルに関心を持っている。
めんたるへるすのはなし
別にモテたいからとかそういうメンタルでメイクだの服だのに目覚めたわけでは全くなくて、すきなアイドルを見に行くことにあたってそういう努力を向こうもしてくるんだからわたしもしないとならないなというところが始まりなんですよ
— める (@iorem00) 2017年7月23日
男ウケとか全然考えてなくて、わたしにとってすきな人を見に行けるレベルの外見とかになることが目標なんですよね
— める (@iorem00) 2017年7月23日
他人からどうかというよりもわたしのメンタルの話なんですよ
— める (@iorem00) 2017年7月23日
備忘録。
Corneliusを見に行った話
すごすぎて。すごかったとしかいえない……
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月25日
行ってきました、コーネリアス@新木場。ド平日に19:30開演とか帰れないよ~と思いつつ行ってきた。コーネリアスはラブシャで見て「すごい…」となってMellow Wavesを定額制音楽アプリで聴いてすきになった。すごいってことはわかるし心地よいし心地悪いしすきなんだけど言葉にできないという複雑な感情を抱いていた。
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そのほかの記事でもよく聴いていたとか言っているんだけど、ライブ行くかどうかはとても悩んだ。でも、行かないより行って後悔したいって常々言っていることを思い出して勇気を振り絞ってチケットを取った。周りに同世代はほぼいなくて「場違いだ」とだいぶ思った。ジュースをぐびぐびいった。
あれを生でやりきっているのもすごいんだけど、感情の共有とかそんなのではなくて自分たちのパフォーマンスをやりきるというかそういう印象を受けた、どう感じるかはあなた次第
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月25日
音楽って心の余剰がないと聴けないと思うけど、その余剰に気づかされてまだやれるなって思えた、そんな夜
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月25日
コーネリアスのライブを見たことある人はわかると思うんですけど、映像と演奏と照明がシンクロしているライブなんですね。なかなかどういうものなのか想像つかないと思うんですけど、実際のライブはこんな感じ。
これは今年のリキッドルームでのリリパ。こんな感じのライブを1時間半くらいノンストップでやる。最初にいつか/どこかで幕が開けて「この2か月くらいこればっか聴いてきた…」と感動して目の前で演奏しているのを不思議に感じてからあなたがいるならで曲が始まったとたん泣けてくるまでがとても濃厚で今振り返るとあっという間のように感じる。オーディエンスのことを置いてけぼりにするくらい圧倒的で、ある種の暴力。みんな盛り上がってるとかそういう文言もなく、ストイックなライブアクトだった。わたしの観るライブはだいたいMCがとても長いので衝撃的だった。
音楽って心に余剰がないと楽しめないと思うんだけど、「コーネリアスの音楽楽しめている自分は、まだまだ大丈夫だ」って思えた。楽しんでいるのはもちろんなんだけど、その自分を俯瞰しているような不思議な感覚になった。
まーじでかっこよくて思わずかっこいいって漏れるのでコーネリアス観に行ってほしい……!
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月25日
サイコーにかっこよくて、かわいげがあったよ
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月25日
しきりに前髪直してたのがね、人間なんだなあと思ったよ
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月25日
あんなにかっこよくて人間ではないみたいなんだけど、アンコールのときとか人間みを感じた。
サカナクションがすきなひとにはやっぱりコーネリアスを動画でも見てほしい
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月25日
CORNELIUS - OPENING - BREEZIN' (ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW) 2
このオープニングほんとうにすき。
かわいい声の人はずっとかわいいんだなあ
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月25日
Count five or sixで堀江さんがギターを高く持ってたんだけど、とても神聖な感じがした
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月25日
ストロボ30秒くらいあびるのもそうない経験でした
— める(語彙ゼロ) (@iorem00) 2017年10月26日
ライティングが結構きついのでそういうのがだめな人は気をつけてほしいなあ。サングラス推奨。
Cornelius - 『あなたがいるなら』"If You're Here"
OKAMOTO'S、超かっこいい
OKAMOTO'Sの中野サンプラザ公演に行ってきました。(10月30日のリキッドルームにもいってきた。)なんか今回の公演、ものすっごいプレミアついてたらしい……。わたしも先行外れて一般で取ったけど一般も瞬殺だったもんね…(バンド比)10分弱くらいで消えたよね。
やばい。
去年の野音とかそんな感じではなかったような。懐古おばさんが出てくる前にさっさとライブの感想書く。めちゃくちゃプレミア感ある公演(チケット云々ではなく)だったし、 OKAMOTO'Sはもちろんファンすごいな!と思った公演だった。わたしは常々OKAMOTO'Sのファンすき〜〜とか言ってるけどほんとすごいわ。、
OKAMOTO'S踊り狂いすぎて笑う
— める (@iorem00) 2017年10月7日
まず、ライブアクトのセットリストが大変好みでバイブスあがった。なんかホーリーがあっただけで大幅加点。最初から最後までクライマックスという文言って結構使われているけど、まさしく最初から最後までライブの終盤でやるみたいな曲ばかり演奏していた。しかも対バン修行の成果なのか盛り上げるのがうまくなってたしファンの熱も異常なので会場が揺れてた。今年は幸運にも山形でペトロールズとの対バンも見られたんだけど、その時も今回もファンの熱がすごかった!お母さんと一緒に来ている小学生からおじいちゃんおばあちゃんまでという幅広い世代もホールワンマンだからこそだしOKAMOTO'Sが広い世代に好かれているということを改めて思い知った。
OKAMOTO'S超かっこよくてよかった〜〜!!期待値を超えるアクト
— める (@iorem00) 2017年10月7日
中野サンプラザに行く前に行った山形もとてもよかったのでOKAMOTO'Sに対して期待値がとても上がっていたのは事実なんだけど、それをも超えるほどの演奏でとてもよかった。最初にトークで散々笑いをかっさらっていった後にあんなにタイトにキメてこられちゃあこっちもキマってくるよね。みんな最初に出てきたときにセットがあった瞬間に察して座りだしたの本当に面白かった。OKAMOTO'Sのファン察しよすぎる。あの二部構成文句言う人いない説。
ずっと聴きたかったあの曲のカバーを聴けてよかった〜〜!!!
— める (@iorem00) 2017年10月7日
勝手に仕上がれの映像超観てたのでやってくれてありがとうと思ったし周辺の誰よりもぶち上がってしまったしむしろお酒入ってもないのに誰よりもやばそうだったんだろうと想像がつく
— める (@iorem00) 2017年10月7日
ハマさんは丸山さんに寄せた歌い方していてすき~~~となった
— める (@iorem00) 2017年10月8日
これほんと、勝手に仕上がれOKAMOTO'S節全開って感じでぜひ本家のそれも聴きたかったのでとてもうれしかった。この曲がリリースされた年のジャニーズ楽曲大賞で結構上の順位にランクインされていたことを思い出した。ハマさんは弟子の丸山さんに寄せて歌っていてすき~~~~~ってなった。普段あんまり言わないんだけど。
ベボベより、OKAMOTO'Sよりよく観ているのは呂布という事実
— める (@iorem00) 2017年10月7日
先週の日比谷ノンフィクションでも呂布とクチビル・ディクティブ歌っていたし今週はNEKOのために来ていた。NEKO、ショウさんの「チンチン電車」バージョンもいいんだけどMVになっているのはKANDYTOWNバージョンなのでやっと!聴けた!という感想。
コウキさんがかわいいとか言われるの「みんなすきだよね〜」くらいにしか思ってなかったけどあれはかわいい、かわいいわ
— める (@iorem00) 2017年10月7日
コウキさんに恋とマシンガン超歌ってほしいのわたしだけか
— める (@iorem00) 2017年10月7日
いやいやハマさんでしょう!!!という過激ハマ担みたいなところあったけど、やべえ。コウキさん可愛くないですか?かわいいでしょう!!!!何していてもかわいいし許すって感じ(甘すぎる)。なんかよくわかんないけどかわいさをやっとわかった。実はなんかホーリーがすきすぎるので今回の投票にもしっかり一票入れたんだけど、やってくれてよかった~~~~~~。コウキさんの声超甘くてすきなのでなんかのカバーやってくれ~~~って言いだしている。
YOUNG, ALIVE, IN LOVE - 恋とマシンガン -(M.V.) / FLIPPER'S GUITAR
ショウさんはもう存在がすきすぎるのでもうほんとすきとしか言えないしエロい〜〜かっこいい〜〜まじでやべえ〜〜となってしまうのでほんとやばい
— める (@iorem00) 2017年10月7日
ショウさんエロくない??かっこいいしエロいしかわいい(?)
— める (@iorem00) 2017年10月7日
いつもの。ほんとうにかっこいいし何してもきまる。こういうバンドマンなかなかいないし、ずっと見ていたいなあと改めて思った。
10月30日も恐ろしく盛り上がったんだけど、たぶん感想は書かないかなあ。
はじめての
うっっっっ……覚悟はしてなかったというのはその………
— める (@iorem00) 2017年10月6日
今年の上半期一軍にいたやん!みたいな人も切られるのはかなしいなあ……
— める (@iorem00) 2017年10月6日
いや、今年一軍出てなかったからそれはさ、なんとなく年齢もあって考えていた部分はあるけど、やっぱりかなしいし今年ファーム全然見られなかったので悔いがあるけど、、、
— める (@iorem00) 2017年10月6日
考えがまとまらないし、現実感が湧かない
— める (@iorem00) 2017年10月6日
それが、チームが変わるってことなんだよね……
— める (@iorem00) 2017年10月6日
わたしのすきな選手、鬼﨑選手が来季の契約を結ばないことを球団から通知されたことが公表されました。
鬼﨑さん、鬼ちゃんはわたしにとってはじめてをたくさんくれた選手で。
はじめて友達と一緒にメットライフドームに試合観戦しに行った試合、はじめてサヨナラ勝ちを見た試合、はじめてライオンズ戦現地観戦で勝った試合は鬼ちゃんがサヨナラタイムリー打った試合だった。
それを見て、なんてかっこいい選手なんだろう…と思って試合観戦をするようになったし、鬼ちゃんを応援するようになった。去年はふがいない成績だと少なくない数のファンが思ったみたいでけっこう叩かれたけど、それでもわたしにはいつも元気な鬼ちゃんがかっこよく思えたしすきだった。
今年はファームに一年いて、わたしも去年より試合観戦の熱も冷めていて、鬼ちゃんの雄姿を見ることはできなかった。
見ておけばよかった、今ではそう思う。めちゃくちゃ後悔している。
見ておけばよかった、って見られなくなった今じゃないと思えないこと。もうあのライオンズのレジェンドブルーのユニホーム、白いユニホーム姿の鬼ちゃんは生では見られないんだ、そう思うと胸がぎゅっとなって泣きそうになる。
でも、すきな選手がこれからも野球をやりたい、そう思うならライオンズももちろんだけど鬼ちゃんのことも心の片隅において応援したい。こんなこと言うのはファン失格かもしれないけど、自分のすきだったひとをそこまで冷静に切れない。
好きな人の選択を肯定したいし、好きな人のことをこれからも応援したい。
すきなひとはいつか見られなくなるかもしれない、そう思った今日。
(とりあえずまとめておいた)
20歳の夏休みによく聴いていたもの
夏休みももう終わってしまうので、夏休み中に何聴いていたかなというのをメモ。この夏休みに定額制音楽サービスに登録したので「ちょっと気になる」という程度でもフルに聴くことができて本当に便利だった。ほんとうによいので継続課金しようか考えている。どこのサービスがいいか教えてほしいです。
マシ・マシ / NIKO Touches the Walls
NICOはあまり聴いたことはなかったけどフェスで聴いて以来これは結構聴いている。カントリーというかロックなんだけど牧草地帯のロックみたいな感じがする。歌詞も「あとは君次第」っていうのがすき。適当に放り出されてる感じ。
吹き抜く風のように / GLIM SPANKY
OKAMOTO'Sぽさを感じた。松尾さんの声が独特で好みもわかれると思うけど、すごいかっこいい。「自分の家が無宗教ってことから曲を作った」と言っていたけど、サビでの解放感をその宗教に縛られないっていうのがリンクしているというか…
Cue / Cornelius
めっちゃコーネリアスぽい。夜に聴くのがすき。コーネリアスの声がすきだわ、と気づいた。
WanteD!WanteD! / Mrs. GREEN APPLE
テレビで流れててすきだなあとなった。大森さんは一個上らしくてびっくりした。キーが広い。曲の構成がおもしろくてすき。
WENDY / OKAMOTO'S
OKAMOTO'Sの新譜のNO MORE MUSICヘビロテしていた。40分台のアルバムって手ごろに聴けてすき。レコード回帰の影響なんだろうけど。 この曲はこれまた好きな堂島孝平さんがやっていてうわああこんなのすきだよ…ってなった。これでもかというくらいさわやかでギターの音色からなにからすきだ。うますぎないけどいいコウキさんの甘いボーカルがすき。ずっとこういうのすきなんだろうなあ。
肌 / 星野源
この終始リズムとメロディーが合っているような合っていない感じがすき。こういう曲調がすきだし、星野さんの声がすきだ。いつまでも「どんなに近くなっても他者は他者なんだ」という考えが過去の作品から一貫されているところがすきだ。ずっと星野さんにはこういう曲を時々作ってほしい。闇アルバムでもいいけど。
Fiesta! Fiesta! / Juice=Juice
スペイン語圏!って感じの曲。 新加入の段原ちゃんがうまいんですよ!!!!!金澤さんの目力こええええってなるしあーりーさんの美しさに目をとられたらちゃんさん!!!!って感じなので買ってください。(説明になってない)まずは映像をYouTubeで検索してください。
Juice=Juice 『Fiesta! Fiesta!』※現在iTunes、Mora、レコチョク等配信音楽サイトで配信中
Cinderella step / DAOKO
さ、サカナクションって感じ。打上花火もいいんだけど、こっちのほうが個人的にすき。聴いていて心地よいし、かっこいい。やっぱサカナクションすきなんだなあと思った。DAOKOちゃんの声が透明感あってすき。
Mind Wall(feat. Miho Hatori) / TOWA TEI
MVもすごいし、トラックもかっこいい。バッキングギターがめちゃくちゃ心地よいし、こういうのがすきなんだよ!という一曲。常に聴きすぎて感想が思い浮かばない。こういうギターソロ思い浮かぶ脳には三回くらい転生してもなりそうにないのでつらい。
夏フェスで見て以来、ずっとコーネリアス聴いていた。Dropは難しい言葉は使ってないんだけどとてもかっこいい。水の音から始まるのがすき。
Soda Water / 唾奇
こういう曲調にも弱い。沖縄出身のラッパーらしい、ということしかわからない。聴いていて心地よく、そしてかっこいい。
SORATO / サカナクション
MVめちゃかっこいいし、曲の展開もこれまでのサカナクションみたいな展開ではないような…とても単純な曲構造でクラブとかを意識していたりするのかなあ。何回も再生していた。
あなたがいるなら / Cornelius
Cornelius - 『あなたがいるなら』"If You're Here"
この曲が入ったアルバムも聴いていたけど、この曲のMVは映像としても音楽としてもすごい。いい歌って技術的なボーカルのうまさだけじゃないんだなと改めて思った。
全体的に聴いていて心地の良いものを多く選んでいたなあという印象。
この秋もどんどん攻めていきたい、音楽的に。
この間TSUTAYAで借りてきたアルバム
最近つらかったことは推しの名前とサブカルでググったら自分のブログがトップに表示されたことです。エントリー削除しようかと思った。
ほんとうにこの間借りたアルバムとすきなトラック載せるだけです。
Hands of Gravity / the HIATUS
- アーティスト: the HIATUS,Takeshi Hosomi
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- 発売日: 2016/07/06
- メディア: CD
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the HIATUS - Clone(Music Video)
Obscure Ride / cero
cero / Orphans【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
日出処 / 椎名林檎
PARAISO / Yogee New Waves
- アーティスト: Yogee New Waves
- 出版社/メーカー: Roman Label / bayon production
- 発売日: 2015/04/22
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Yogee New Waves / CLIMAX NIGHT (New Version - Official MV)
N album / Kinki Kids
META / METAFIVE
- アーティスト: METAFIVE(高橋幸宏×小山田圭吾×砂原良徳×TOWA TEI×ゴンドウトモヒコ×LEO今井)
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METAFIVE - Don’t Move -Studio Live Version-
Sensuous / Cornelius
- アーティスト: Cornelius,小山田圭吾,Eirik Boe
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- 発売日: 2006/10/25
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