ずっとあなたに救われてたんだよってはなし
酔っぱらってるので素直に書けるかなと思って今ブログを書いている。
タイトル通り「ずっとあなたに救われてたんだ」って話です。そのうち恥ずかしくなって消すかも。
去年は就活があって自分の中で自信とか根拠とかスクラップアンドビルドされる1年だった。個人的にはちょっと勉強もしていたので(大学生なので)、時々精神的に追い込まれてベッドで泣いちゃったこともあった。そんなときに、好きになったアイドルの歌う歌詞に救われた。自分の価値って?とか自分に何ができる?とか嫌でも突き付けられ続けたし、どれだけやればいいのかもわかんないし周りは就活終わったりしていた中でこの曲のこの歌詞に出会った。
「とりあえずゼロから昇りゃいいんだ」*1
ちょっとかったるそうに歌うこの歌詞に救われた。自分はまだまだできていないけど、またやればいいんだって帰り道にすがるように聴いていた。
就活で次がないってなっていた時、志望先の一次が終わってOKAMOTO'Sのライブの歌詞がみんな自分に言われているように感じて散々泣いた夜、ふと聴いたこの曲のこの歌詞に救われた。
「ねぇ、何も無駄じゃないから」*2
自分のやっていることが無駄で、この電車のようにトンネルから抜け出せないんじゃないかってひとり不安になった夜に聴いた。電車の中なのに思わず泣いてしまった。自分のやっていることが無駄じゃないって肯定してくれている気分になれた。
わたしの2019年は間違いなく、今どんななのか分からなかったあなたに救われてました。ありがとうございます。また、力を貸してもらうと思いますが何卒よろしくお願いします。
復帰おめでとうございます。