またすきなひとにかなしい文を書かせてしまった
自分自身忘れないように。自分のすきな人に悲しい文は書いてほしくないって思っていたんだけど、すごいかなしいし思えば思うほどつらい。
このときもそんな思いさせたくないってなった。
アイドルの書いた本として評価されたいわけではなくて、一作家の本として評価してほしいんであって、というジレンマというか葛藤だよね
— める (@iorem00) 2018年2月7日
あくまでも本のすばらしさに付随して作家のパーソナルなことが知られるならばいいけど、、、という話なのかな
— める (@iorem00) 2018年2月7日
この人が作ったものだからきっといいんだろうと思って触れ続けることってそれはそれでいいと思っているし、私自身CorneliusのFANTASMAとかはそれだし。そうやることで良さが分かる瞬間ってきっとあるんだろう
— める (@iorem00) 2018年2月7日
よかれと思ってやったことがまわりまわってよくないことになった瞬間って誰も悪くないんだよってみんなを抱きしめたくなるし、これほどかなしい瞬間はない。かなしい
— める (@iorem00) 2018年2月7日
Twitter文学賞というものについてはちょくちょく目にしてきていたけど、そんな騒ぎになっているのは知らなかったし、自分のすきなひとにかなしい思いをさせてしまったことも、ファンの熱が裏目に出たこともみんなつらくてかなしい。
— める (@iorem00) 2018年2月7日