1997年からはじまる宇宙旅行
NEWSの新譜「EPCOTIA(エプコティア)」がリリースされる。最初エコプティアなのかエプコティアなのかよくわかんなかったよね。なんて読むんだ??みたいな。
で、エプコティアなんですけどテーマが宇宙旅行なんですよ。
でた、NEVERLAND形式だ。「EPCOTIAチケット」ってなんなんだろう。絶対紙チケじゃないよね。デジチケですよ、アップルペイみたいなやつ。宇宙旅行をテーマにしたアルバムって他にあるのかな。他にもアルバムが複数あると宇宙の解釈違いとか起きそう。
まだEPCOTIAを聴いていない状態で自分の中で宇宙を感じたりもう少し幅を広げて近未来感のある曲をまとめれば、あとで比較するの楽しいだろう!!!ということで書いていくよ!!!!!
NEW MUSIC MACINE(Cornrlius)
ブログタイトルを「1997年からはじまる宇宙旅行」とした通り、1997年に発売された曲。もうこのマシーンはぶっ壊れているんだけど、Bメロ(でいいの?)のメロが近未来感ある。単純なメロの繰り返しなんだけど不安になるような。20年前の曲なんだけど20年前という感じはしないし、最近パスピエというバンドがカバーしていてこっちはこっちで良い。
GOING TO THE MOON(Triceratops)
もう曲名から宇宙感ある。この曲のサビのベースラインが本当に上に行く感じがしてまじで天才なのでは??と思う。この曲もトライセラの代表曲。トライセラさいきんめっちゃすきですごい文献漁ったり動画みたりしているんだけどやっぱりすきだなあと思う。
言わずもがな。
いつの間にかフラゲ日になってしまってやばい…と思いながら慌てて書きました。エプコティアを聴いた自分がどう思うかとても楽しみ。