20190710
悪意に飲み込まれない決意を持って。
なんであの子達だけっていうのやめなよ、しあわせになれないよそれ自分も呪っちゃう
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年7月2日
最初はその人たちが本当に気の毒でかわいそうだと思って言っていたものが、だんだん自分自身がその考えにとらわれてしまうことがある。ある事実(だと思われること)を受けてかわいそうだと感じるという思考の過程だと思うんだけど、いつのまに「あの子たちがかわいそう」というのがスタートになっていて事実を認める根底になってしまっては事実を認めることにも変化があるのではと思う。かわいそうがスタートだと何見てもかわいそうに見えてくるしそういうバイアスがかかっちゃうんじゃないかなあ。
そんなこと言ったら「あの子はなんで健康なの、わたしの推しは具合悪いの」って話になるしね、不毛だよ。すきな人が今日も元気に生きてて活動してることがしあわせだなと思う。加藤さんありがとう、たまにはwebもよろしくお願いします🥺
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年7月2日
ほんとうに、すきなひとがアイドルやりたいって思ってくれて、アイドルになる機会があって、何よりアイドルがやれるからだとこころの余裕があるだけである種しあわせなのかなあとか考えちゃうよ。考えすぎだけど、元気でアイドルしてくれるのがうれしいのかもね。
バランス感覚と不完全情報の話の理解はおたくの必修科目だと思う。
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年7月1日
最初の話にも重なるけど、バランスなんだよね。何が本質なのかを見抜こうっていう意識がないと悪意に飲み込まれちゃうよ。悪意は善意より目立つし強い感情だなと思う。悪意に飲み込まれたくなる日もあるけど、やっぱり素直に応援するのがいちばんしあわせで言い方はあれだけど楽だなあと思う。常に悪意を持つことってエネルギーがいる。
すきなグループが変化しないことってないんだろうなあ。