構成の鬼だ、と思ったはなし
オタクはひっかけて現場に入る
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
ってことでNEWSのさいたまスーパーアリーナ公演行ってきました。気が落ち着かなくて1缶開けようかと。やーね、酒飲み。後で考えると飲んで正解でした、正気で入れる気がしない。
自名義初めての大仕事した
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
アリーナ慣れてなさすぎて困惑してるどうすればいいの
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
今回は復活当選だったのですが「アリーナだったらどうしよう〜?」となぜか過去1回も入ったことのないアリーナに入る妄想ばかりしてました。ねばらんも1階スタンド最後列で客電ついてたしえぷこてぃあも1階スタンド最後列のくせにね。そうしたらアリーナを引いちゃったんですね。びっくりしました。しかも通るじゃんここ!!!と気が動転した。
昨日のNEWSアリーナ席に動揺して、これはまともな精神状態ではないと思ったのか心を落ち着かせるためにふぉ〜ゆ〜の福田悠太さんの連載を音読してしまったのですが(奇人)、これがよく効いたのでもしアリーナ席で気が動転している方はおすすめします。(特に電車の回)
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月19日
奇人でしかない。福田さんの連載は心を落ち着かせてくれるそれです。いい感じにひねくれていてNEWSじゃないのでよい。ありがとう、福田さん。いい薬です。ちなみに電車の回とは福田さんが電車でじゃにをたに遭遇した話。内博貴さんのタピオカについての一刀両断ぶりも落ち着きそうな話だなあと思いました。(こなみ)
まっすー黒髪ー!!!!某曲の黒地の衣装がすごい似合ってた
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
CASINO DRIVEからの衣装のTakahisa Masuda、めっちゃかっこよかったな!?爆イケでしたわ…女抱いてる。マシュマロアイドルなのに女の香りするTakahisa Masudaこわ…曲によって変わるどころの騒ぎじゃないわ。
某曲の曲入り前のシルエットダンスでの加藤さんすごいきれいだったなあ
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
他のメンバーがどうこうというつもりはないのですが、加藤さんのダンスが手足がきっちり伸びていて丁寧な印象だった
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
インビジブルダンジョンのイントロでシルエットになっている4人が踊る演出があったんだけど腰も入っていたし手足も伸びていてきれいだった。全体的に加藤さんのダンスは手足が伸びていてそれによって若干ずれていた気もするけど、丁寧な印象を持った。他のメンバーが伸びてないわけじゃないと思うんだけど、元々の身長もあるし手足の長さがあるよなあと普段小山さんに隠れがちな加藤さんの身長を認識した。
これもう小山慶一郎さん脚長すぎて脚の方が178cmなのでは??となったし加藤大天才シゲアキ先生〜〜って3回くらいなった
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
右左で色の違うスキニーを履いている小山さんがサイコーに足が長くてめちゃくちゃかっこよかった。え?どこから足生えてるの???感。もう長すぎて気持ち悪いよ~~~前にセクゾのライブ見たときにけんてぃーの脚の長さにビビった記憶があるんだけど。。
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
Digital Loveのサビの振付は絶対Moonlight Walker(A.B.C-Z)とかダイヤモンド・アイズ(少年隊)とかで使われるあの足のステップだよ~~~~~と勝手に言っていたらそうだった。見たとき「解釈一致!!!!!!!!!」って大騒ぎしてた。周りの席の方ごめんなさい。。
加藤さんがファンサするときの顔が優しすぎて48683645回目に惚れ直した
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
わたし今まで加藤運がなくて毎回おしりを拝む会やってたので顔が至近距離で見られただけでよかったのですが慈愛に満ちたような表情でうちわに手を振ってくれるのうれしい。加藤さん聖母なのかもしれない。
小山さんのソロもかっこよかったけど、最初のダンスがジュニアの子と小山さんの解釈が違う感じがしてもったいない気もするなあ
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
小山さんのソロは割と花道ランウェイスタイルが多くて小山さんの魅力を引き出していて好きだなあと思うのですが、間奏のダンスが小山さんはしなやかなんだけどバックの子たちは割とキレ重視(反対だったかもしれない)で受け取る印象が違ってちぐはぐというかもったいないなという印象を受けた。収録公演までに修正されているのかな、これも。パフォーマンスはよかったです。
某黒赤衣装をひらひらさせる加藤さんが綺麗でついついPZ2012のDiamondを思い出した、ほんとうにわたしのすきな人たちは黒赤衣装が似合う
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
二曲目の演出がぶっ飛んでいてこういうのがジャニーズだわ…となった
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
突然船が出てくるなんて思わないじゃん。びっくりしたよ。
PZ2013の水の帰る場所みたいな演出たまんないですね
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
どうしようもない重症おたくなので某曲で増田さんが低音で歌い始めた瞬間他の推しが頭から離れなくなって見学席ガン見した
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
いませんでした~~~~~~(ぐるナイの羽鳥さんばり)
(イメージ画像) https://t.co/DGiJS8nIr8 pic.twitter.com/NGLVnkAPbE
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
にゅすのみなさんがトロッコに乗っている時にメインステージ見たらがむしゃらにじゅにあのみなさん踊っててめちゃくちゃカッコよかったしガン見してた
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
がむしゃらに踊る姿がすきだなあ、と思ったし心打たれた。プレゾン厨なので。
前の晩に必死になって保湿に走った図ですご査収ください。無事に推しが10m内にきてしにました https://t.co/zAFMZjaVzv pic.twitter.com/ivHgss1ICK
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
でじらぶはまじで申し訳ないですけどうちの加藤が優勝なんで、異論は認めないんでってノリですよ今。加藤さんさえいれば世界平和だし最強ですから??
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
まあ、うちの加藤が強すぎて申し訳ねえという感想だったよ。
いやもうね〜〜あのでじらぶ前後ほんと加藤大勝利さんですよ??ほんと天才!って叫んでそうだもんね気がつかないうちに
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
推しのことを世界平和だと考え始めるおたく、まさに加藤によって狂わされたおたくだ
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月18日
狂気。加藤の女でした。
MCで「俺さあ〜」と割り込んできた手越さんを見て擦り切れそうなくらい見てるPZ2013で「それにしてもね」と無理やりまとめにかかったトークを思い出した
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年5月19日
また追記するかも。とりあえずすごくすきだったし、音響…とはなったけど満足!!!!また見に行きたいなあ!!!!!!!!!!!
やる自由、やらない自由
やる自由があるならやらない自由があるよねと思っているけれど、もっとやりたかったと言っているのを見るといろいろ揺さぶられる
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年6月16日
やる自由。やらない自由。どちらも肯定されるし、同等に扱われると思ってる。でも、たまにやったほうがいいしやらないのは悪と揺さぶられることがある。
「もっとみんなと野球したかったけど」とか「もっと踊りたかった」とかそんなん言われたら泣いちゃうじゃん。ねえ。ずるいよ。
しかもかっこのうしろに身体が〜とか来るんだよ。課金して環境は整えられるけど身体はどうにもなんないじゃん。わたしどんなにお金出したって推しの膝の靭帯になれないしさ。どんなにお金払ったって安定剤飲むことすらできないわけだよね。かなしすぎる。
そういうの見ると、これはやらないよりやったほうがいいのかなと思ったりもする。おたくだって行かない後悔より行く後悔だってよく言うし。わたしもやたらめったら現場行っててよかったなという思いしかないよ。
でもこっちが強制するのは良くないし、推しにだって人権あるじゃん当然だけど。やりたくないことしてほしくないよなあと思うし。バランスが難しいよなあと思う今日この頃。
オランジーナが100になる時代だし。
アイドル文化とバンド文化ってそんなに違いますか?
って気持ちをたいせつに。
某インタビューで「アイドルだから見る前に高評価押してる」とか言われてると一介のアイドルおたくとしてはかなしくなる。わたしはわたしなりに音楽を聴いてますしこれすきとか嫌いとかいってますし、会えるものなんて思ってないしライブもパフォーマンス見に行くものだと思ってる。かなしい。
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年6月8日
めっちゃ悲しかったのよ。このインタビュー。わたしSKY-HIさんふつうにフェスで見たことあるし、かっこいいなあキメにきてんなあと思ってたんだけど。どうせアイドル応援してる奴らってこんなんでしょ?みたいなのが透けるのがかなしい。わたしはバンド文化嗜む前からアイドルすきでアイドルとバンドを並列で聴くタイプの人なのですが、アイドルソングってそんなにあれですかね?バンドサウンドよりロックしてたり凝ってたりすることあるよ。だいたいアイドルのシングルって曲聴く前に初回予約しないと欲しくても買えないこともあるんだよね。音も聞いてないのに予約に走る謎。もちろんアイドルのビジュアルもすきだけどトラックめちゃくちゃ気合い入れてるんだよ。バンドがアルバムに気合い入れてリードトラック作るようにコンペのアイドルソングだってみんな作家さんが気合い入れて作ってるんだろうなあと勝手に思ってる。
あれを読んだ音楽おたくにまたバカにされるのって気分になった。わたしはわたしで普通にフェスも行くし同じ気分でうちわ持ってライブ行きますよ???
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年6月8日
まただからドルオタはとか言われんだろうけどだいたいバンドのことアイドルみたいに追ってるおたくいるだろうし出待ち入り待ちしてるしサインもらってサインもらって「しんだ😇😇😇」たいなのやってるじゃん??大差なくね??音楽がアイドル的に消化されるのなんてみんなだいすきパーフリちゃんもそうだよ??本人たちは嫌だったろうけど。
はー悔しい。またじゃにおたは〜とかハロオタは〜とか言われるんか。おたくだってこの曲グループにあってないとかトラックださいとかリリックくそとか言ってるわ!!!悔しい!!!わたしがバンドの新譜クソだと思っても買って契約切られないようにと思ってるのとなんら同じ!
— 🥟🥟🥟 (@iorem00) 2019年6月8日
俺らだって買った音楽みんなすき〜〜って言ってるわけないじゃん。嫌いなのだってあるわ。嫌だったら買わないとかやったら売り上げ行かなくてアイドルがかなしい顔するんだよ。売り上げ行かないとライブの規模も小さくなっちゃうしリリースしなくなるんだよ。そんな見たくないって思うの当然じゃない??フェスですきなバンドのアクトの時ガラガラだったら悲しくない??アイドルおたくだからどうこうじゃなくてファンだからそうなんじゃないの???みんなアイドルみたいにしか消化できないんだよ、たぶん。その悪いところが出てるねっていうことなんじゃないかなあと思う。
加筆すると、音楽業界も昔みたいにCD出せば売れるわけではなくて業界自体の余裕がなくなっていて数字がシビアに求められる世界になっているのかもしれないなと思う。だから数字が出せるアイドルが席巻してしまっているのかもしれないよね。曲1つ作るのにも生音じゃなくて打ち込みっていうのもちょっと前は多かったし。アイドルだってただ立っていれば売れるかと言ったらそうではなくて、レーベルや事務所が多種生産して売るパターンもあればファンが必死になって買い足している(ある種不健全なモデル)もある。ファンが買い足しているのってもちろんランキング上位がほしかったりメンバーが喜んでいるのを見たいって思いもあるけれど、それがライブの頻度や規模に直結したりつぎのリリースの判断材料になるってわかっているからなんだろうなと思う。購買意欲があるというより焦りに突き動かされている感じもあるんだと思う。これはバンド界隈にはあまり見当たらなくてライブは割と毎年やってくれることが多いし、文化の違いだなと思う。
動画も、再生数増やしていいね押さないと他のユニットに力を注がれちゃうっていう焦りからではと思う。
もちろんアイドル文化が音楽業界を焼け野原にしたって言説があるのも理解しているけれどみなさんそういう嗜好の仕方しかできないし業界にも力がないのかなと思う。手っ取り早く利益が出るアイドルに栄養剤飲むようにすがりついているというか。
うーん悔しい。どっちもすきだからかなしいし悔しいしやるせないわ。上手く言えない。
アンジュルム『上手く言えない』(ANGERME[I Can’t Describe It])(Promotion Edit) - YouTube
190513
ここ数日、去り際に「またね!」と言って去っていったのに再会なく解散したことを思い出してしまうのでつらい
— める (@iorem00) 2019年4月14日
やさしいよねえ嵐はって思うしやさしくされるファンの人はしあわせだしうれしいだろうなあと思う。わたしのすきなアイドルもこの先どうなるかなんてわかんないのかもねとも思う。
— める (@iorem00) 2019年4月14日
夜中でやさぐれていたからこういっているけど現実には結構残酷な面もあると思う。じわじわ病魔におかされていくような https://t.co/LP027ICWli
— める (@iorem00) 2019年4月16日
わたしも大概メンヘラちゃん思考なので色々思うわよ。なにがやさしさなのか、どれが本当にファン思いかなんてファンの数だけ答えがあるしわからないなあと思う。わたしのすきなアイドルは諸事情あっていろいろ言えずにいたしこれからも言うことはきっとないんだろうなあ。
いろいろ聞けるうちにいっぱい聞いて言えることは話してほしいよね。ふつうの人に戻りたい、なんて言われたらそれはどういうこと?っておたくは思うしアイドルのあなたがすきだから複雑だし悲しいなあと思う。わたしもアイドルの彼がすきでおたくになったからとても寂しいしもっと見ておけばって後悔がないわけではない。でも、わたしよりすきな人はたくさんいるし、そういう人に後悔してほしくないなあとすごく思っていて。見たい人、それまですきだった人が見るべきだし見てほしいって思う。わたしはその後でいいや、来なかったらそれは縁がなかったのかもしれないけれど、たくさんの人に愛されているってことだもんね。その事実がうれしい。
見れるうちに見て、愛せるうちに愛さないといつまでもいるなんてことは絶対とは言い切れないなあと思う。わたしのすきな人が今後また出てくる保障はないけれど、「またね」を信じて。
【下書きの加筆によって構成されてます】
NEWSにしてほしいプレゾン曲
今年入ってからプレゾンエントリばっかり書いている。
まあこんだけ書いてもまだネタが湧いてくるという謎。今回はわたしがすきなアイドルグループのNEWSがもしプレゾンに出ていたら歌ってほしい曲ってことでつらつら書いていきます。現実的には権利の問題があるみたいで難しい話なんですが、わたしの頭の中で公演する分にはタダだし自由なので今回は勝手に脳内プレゾンを公演します。何卒お許しください。
〈なおここから超勝手なプレゾン妄想話が展開されるので嫌な方は×押してください〉
〈プレゾンに対してのここが好き!という感想エントリーはこちら〉
―プレゾン(PLAYZONE)とは?
1986年から青山劇場で少年隊によって毎年夏に上演され続けられたミュージカル(舞台)で、2009年からは少年隊ではなく後輩がやっているという伝統のある舞台です。2010年からは今井翼さんが座長で、屋良朝幸さんや中山優馬さんやジャニーズJr.が出演して上演されていて、2015年の青山劇場の閉鎖まで毎年行われてました。(2014年冬には日生劇場でも上演・2015年も冬公演)
特に2011年から「SONG&DANC’N」と名前を変えてからはお芝居ターンなしで歌と踊りに特化したものとなっています。2013年からはよりジャニーズの過去の名曲が多くパフォーマンスされています。
この舞台にあわせてオリジナル曲が制作されており、Guys PLAYZONE(以下Guys)などが2010年からのプレゾンでは代表的なナンバー。イマジンやGuysはカンパニーメンバーのライブなどで行われていることもある。
(過去記事より引用〈一部改訂〉)
小山さん:運命のひと
小山慶一郎さんには問答無用で運命のひとやってほしい~~~~~!あのシルバーのスーツ着てほしい。全私が満場一致だった、解釈違いは認めない。この曲は屋良さんとか優馬さんとかが中心でやっているイメージがあるし、ふぉ~ゆ~兄さんが脇をがっちり固めてめちゃくちゃ腰振っている。特に辰巳さんが。小山さんがやる暁には是非腰を左右に振りまくってほしいし脚の長さを存分にアピールしてほしい。ふぉ~ゆ~兄さんと小山さんってそんなに身長変わらないしジャニーズらしくない雰囲気になりそうな予感。めちゃくちゃにアイドルなのにね。
増田さん:イマジン~君が望んだのは
私欲です。この曲の振りはほんとうにセクシーすぎて恐ろしいほどなんですが、増田さんがやるとどうなるのか怖いもの見たさで見たい。ダンスも難しそうなのでEROTICAとかガンガン踊っている増田さんには合うんじゃないかと思う。EROTICAを踊るにゅすメンの中でいちばんえろくてズルいのでいけると思う(勝手)。歌詞も大概にすごいし、上から目線(ex:叶えてやるよ)なのでおっすーが見られそう。増田さんはにゅすの中で硬派なセクシー担当だと思っているのでこの曲の雰囲気は合いそうだなあと思っている。
加藤さん:出逢えるまで
こういうのやってほしいの!!!!!加藤さんってソロでサブカルに寄りまくっているけどきっとこういうロマンチック系もできると思うの!!ESCORTもそうなんだけど2011のサントラ聴いていたら結構ハスキーな感じで歌っていてこれは加藤さんも絶対に合うやつと確信した。あと加藤さんには一夜の夢とかやってほしい。リズム刻む系おそらく苦手な気もするけど音にハメつつ踊る加藤さんが見たいので…。
手越さん:Mi Amor~あなたという光~
似合う(断言)。手越さんってソロ曲にバラード系も多いけどこういうのを歌うイメージがあまりなくて、バックトラックがピアノとかのしっとり系が多い印象がある。だからあの重ーい感じをぜひ挑戦してほしいと思う。あの装飾が派手な衣装が似合いそうなのも手越さんくらいかなあと思うので。世界で僕だけひとりさとか歌ってほしいじゃん。あの美貌でそんな寂しいこと言っていたら世界が放っておかないしみんな守りたくなるじゃん。ひざまずいて歌ってほしすぎてなんでこういうソロがないのか需要がここに!!!!と一人で騒いでいる。バラードなんだけどしっかりセクシーなので手越さんの得意分野のコラボレーション感ある。表でニコニコアイドルしているのにこんな悲しい失恋の曲歌うのすきしかない。
こうやって勝手に何歌ってほしいとかいうの楽しいなあと思う。もしかしたら私の解釈と違う!!!!!とかあるかもしれませんがやさしい心で見逃してください…にゅす全体でいうと真夏の夜の夢の間奏の演出やってほしい。待ってます!!!!!!!!
20190425
適切なマネジメントって必要という話で、頼らざるを得ないから頼るのはまだわかるけどその次がないことに問題があるし、それを繰り返しているから盤石になれないのでは?と思う
— め🥟🥑🥝 (@iorem00) 2019年4月25日
そりゃ選手は投げないと将来がないと思うからどんどん投げたがるし多少は無理もするだろうけどそこに首脳陣が頼るのは駄目な話で、その気持ちを止めたり選手の体を案じたりするのが仕事の1つだと思う(選手のためだけでなくチームのために)
— め🥟🥑🥝 (@iorem00) 2019年4月25日
このチームのためにというのは継続的な戦力維持はもちろん、チームとしての評判も含めてね
— め🥟🥑🥝 (@iorem00) 2019年4月25日
ここで言っていることはプロ野球の中継ぎについての話なんだけど、アイドル界隈でも見る話だなあと思って心を痛めつつツイートした。
「お前が一番ふさわしいと思う」って言葉を先輩からかけられて期待されて、、、ってことだったり色々あるなあと思う。同じ人にどうしても負担がかかることってあるけれど、どこかでフォローしないと組織って回らなくなるんじゃないかなと思う。もちろんアイドルだって明日が見えるようで見えない仕事だから立ち止まれないって思いはとても強いしそれが頑張れる源なのかもしれないけれど、頑張り続けることってなかなか難しいことであって。
頑張り続けられたとしても、うまくいかないこともあるわけでね。そういう時にマネジメントするのは首脳陣だったり事務所のえらい人だし。首脳陣も自分の将来なんか描けないけれど、一応管理職なわけで。管理職が自分の手柄のためだけに仕事するのって典型的な悪い上司じゃない?とわたしは思う。
だから、中継ぎをどんどん使うことが悪いんじゃなくてその先のビジョンもしっかり描いた上でやってほしいなあと思う。
なくなってからじゃ遅いんだよ。
あら、新しいプレゾンよ!
CV:バタコさんでお願いしますね。
さて、2015年の最後のプレゾンを買いました。前に買った時の大騒ぎはこれね。
この記事でも概要について述べているんだけど一応ここにも書いておきますね。
1986年から青山劇場(一部日生劇場)にて少年隊によって上演され続けられたミュージカル(舞台)で、2009年からは少年隊ではなく後輩がやっているという伝統のある舞台です。2010年からは今井翼さんが座長で、屋良朝幸さんや中山優馬さんやジャニーズJr.が出演して上演されていて、2015年の青山劇場の閉鎖まで毎年行われてました。(2014年には日生劇場でも上演)
特に2011年から「SONG&DANC’N」と名前を変えてからはお芝居ターンなしで歌と踊りに特化したものとなっています。2013年からはよりジャニーズの過去の名曲が多くパフォーマンスされています。(過去記事より引用〈一部改訂〉)
2時間歌って踊り続けるというコンサートのようでありショーのようである舞台。
★さよなら! ~青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS ★1232公演(通常仕様) [DVD]
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この年ももちろん最高です。それについて無事に狂っているわたしのツイートたち。
もう買うよ!わたしは買う!!! https://t.co/gzx8AYcAva
— める (@iorem00) 2019年4月15日
もうがまんできない〜〜と大騒ぎして買った。めちゃくちゃ赤ちゃんなみで恥ずかしい。
やだ〜〜明日には2015の来ちゃう〜〜たのしみすぎるよ〜〜
— める (@iorem00) 2019年4月16日
遠足の前の日の子供。ぐっすり寝たけど。わくわくしてその日はそわそわしていたし、郵便ポスト何回も見に行った。
きた😭😭😭 pic.twitter.com/L0bmvnWAnr
— める (@iorem00) 2019年4月17日
きた~~~~~~~!!!!!!!めっちゃすき!!!情熱の一夜!!!!!ってことで情熱の一夜について詳細に述べていく。
情熱の一夜で腰を振ることによって音ハメキメてきていて狂ってるぜ…やばいやつだと腰振りまくりぶりを再確認しました
— める (@iorem00) 2019年4月17日
「見ているものそれはすべてYOU DON'T KNOW」のすべてで腰を突き上げることによって音ハメしているという話です、エロシーなんてもんじゃないわよ😇 https://t.co/npx2hKRYYV
— める (@iorem00) 2019年4月18日
今井さんが「すべて」のす・べ・てのリズムで腰を突き上げていて(引きでもわかるくらい)これは禁じ手の音ハメだなと察した。腰に魔物がすんでいるのは知っていたけど気が狂ってる。「秘技・腰の音ハメこと腰ハメ」って感じだよね。しかもこんなにしていても決して下品にならないのが恐ろしい。
しかもあそこで出てきてからもともとつけられた振り以外の動きでガンガン音ハメしていてハロプロすきなひとは絶対すきなパフォーマンスだと思う。
山本亮太さん、連載でりょうちゃんだよなんて言ってるくせにめちゃくちゃ激しいダンスするのでギャップに驚きしかない
— める (@iorem00) 2019年4月18日
これは2013年のを見直して思ったんだけど山本さんの1サビ終わりの間奏ダンスが腰回しまくりなんだよ。特に2番入りの前の足を回すときの腰の動きが常人の動きではない。楽屋トークではあんなにすべったり空回りしていてかわいいりょうちゃんなのにね。別人格ですかね?
2015の情熱の一夜の2サビ前の松崎さん、強く猛々しい男!って感じですごく強くてかっこいい…すき…わたしは辰巳さんのダンスがすきだったはずなのに……
— める (@iorem00) 2019年4月18日
2013年の情熱の一夜見まくりマンだったので辰巳さんの
「この曲は俺の物!俺こそがこの曲の主役!!俺がこの曲に1番合っている!!!」
って感じのギラギラした客席全員俺の女ばりのダンスがすごいすきだった。しかし、2015年版の2サビ前の猛々しい松崎さんがもう有無を言わせない感じで1番セクシーだったし、最後のところも松崎さん比で激しいフリだと思う。
江田剛さんのダンスはセクシーすぎてR-18なので18歳未満は見てはいけません
— める (@iorem00) 2019年4月18日
腰回しすぎだしその腰回し芸どこで習得したの?と言いたくなるほど。ぐでんぐでん回してておかしい、おかしくなっちゃうやめて!!!と言いながら見てた。(近所迷惑)みんなそんなに回してないけどなに?江田さんだけ振付パターン違うの?セクシーバージョン???と聞きたくなる。Guysもやばいよね。
だいすきな情熱の一夜が(ほぼ)フルキャストなのめちゃくちゃうれしくて噛み締めているんだけど腰ハメの方が途中から出てくるとみんな持っていかれてしまうしそれまでの屋良さんや辰巳さんの俺の曲!!感がどっかすっ飛んじゃうのやばい
— める (@iorem00) 2019年4月18日
屋良さんとか辰巳さんが2013年は俺の曲!って感じでゴリゴリやってるのに2015年は途中から一瞬今井さんとバックダンサーみたいになるの怖すぎ…存在感吸われてるようにしか思えない…あのギラギラした辰巳さんは何処へ行ったの…
「DON'T YOU KNOW~」で出てくる今井さんによってそれまでの空気が一変して今井さんの曲になっちゃうのこわい。ステージ上のすべての華が持っていかれているような。2013年のは屋良さんとか辰巳さんとか「俺の曲!」ばりに踊っててギラギラガツガツしていて超肉食系男子感あったのに消えている。なめてたわけじゃないんだけど参りました完全降参ですと敗北宣言したくなる。なんか今井さんでてくると「はあ~」とごめんなさいしなきゃという気分になる。
『その昔、ヤラーチ王国という国があった。国王ヤラーチはダンスが大層うまく、民はヤラーチを崇め日々歌い踊っていた。しかし、そこに台風ツバーサが襲来する。ツバーサはあっという間にヤラーチ王国を滅ぼしツバーサ王国を設立した。』くらいのストーリー性が情熱の一夜にはある(ない)
— める (@iorem00) 2019年4月19日
こんなストーリー考えちゃうくらいに存在感と華々しさを思い知らされた。一瞬で持って行っちゃうのがほんとうにすごくて、こんなことできる人いるんだとなんか泣きそうになった。
俺の辰巳が…どっかに吸われてしまった……必ず行くからそこで待ってろよ…(アンダルシアに憧れてばり)
— める (@iorem00) 2019年4月18日
2013年にあんなにギラギラしていた辰巳さんももれなく吸われているのでこわい。辰巳雄大さんが吸われた換気扇どこですか????「今夜だけのパラダイス」のところではガンガン腰振っているけど、2サビでしなやかな手フリをしていた辰巳さんは…?あれ華奢だからこそできる雰囲気の出し方だと思うんだけどなあ。
What's your name?とかダイヤモンドアイズとかマーチ!やらすきな曲たくさん入ってるし特典豪華だし買ってよかったなあと思う、またやってほしいな〜〜
— める (@iorem00) 2019年4月17日
切に!!!!!!!!!!!!2020に合わせてもいいので!!!!!!!!!!!
見ました〜〜感動的な演出がすごいんだけど初めて買うなら個人的には2013をおすすめするかも https://t.co/77X4MQniQZ
— める (@iorem00) 2019年4月17日
2013年の方がセットリストのバランスはいいかなあと思うけど、ジュニアの皆さんの技量は2015年の方が上なのでジュニアが見たいなら断然2015年です。
トラジャはじめとするJr.がすきな人は確実に2015だと思うんだけど今井さん目当てなら圧倒的に2013
— める (@iorem00) 2019年4月17日
座長目当てだったり水の帰る場所目当てなら圧倒的に2013年のをお勧めします。愛・革命は重々しいよ。いいよ。
「叶わなくてもいい、愛し続ける」ってニュアンスじゃなくて「死別してしまった彼女との永遠の愛」というニュアンスなんだもん重いよ〜お酒飲んでみるショーじゃないんだよここは青山劇場!となる
— める (@iorem00) 2019年4月16日
どこのバーなの?ここはビルボードですか?と思いながら見る演目です。すじやかわいいよすき。あの高級ジャケットどこに生地あるの?どんなつくりかたなの??って感じよ。
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