Sweet Survivor

青緑の狭間に生きる

あの日からGet Down中毒になった話

 

あの日というのは2020年2月7日金曜日のことである。この日は1日中そわそわしていた。ふぉ~ゆ~が4人そろっては約1年ぶりにザ少年俱楽部に出演するからだ。それだけではない。少クラでふぉ~ゆ~のオリジナル曲である「Everything 4 You」を披露し、わたしがふぉ~ゆ~をすきになるきっかけである今井さんのソロ曲「Get Down」をTravis Japanと披露するからである。色々な場所でこの話を見かけた時、2月7日以降のことは一旦考えられないと思ってしまった。ふぉ~ゆ~が少クラに出るのもびっくりしたし、トラジャと一緒なのにもびっくりした。だってそんなのプレゾンだし、今井さんが活動休止後初めて出演する舞台が上演する時期に合わせてくるなんてさあ。とにかく2月7日過ぎてから考えさせてくださいって感じだよ。まずこれ見てからいろいろやりますから。ジャニーズのことすきじゃない友達にぶちまけまくっちゃったもん、ごめん。

こうしてそわそわして17時55分くらいからBSプレミアム見ていたよ。もちろん録画予約もばっちりして。18時に番組が始まって、普段は録画してから見ているけど、リアルタイムで見る少クラは普段と少し違って見えた。ハイジェ5人だ~とかぼんやり思いながら見ていたらキンプリが出てきていつもいい布の衣装使ってんなあと思ってた。そうやってそわそわ今か今かと待っていたらふぉ~ゆ~が出てきた。去年のENTA!2の時、越岡さんがプロデュースして作ったナポレオンジャケットの衣装で去年より自信が見える顔で出てきたふぉ~ゆ~を見て安心した。去年の少クラは青いベロア生地のスーツだったけど、今年は別の衣装でしかも1年の間に作った衣装で出ていてうれしくなった。きっとたぶん少クラの収録はふぉ~ゆ~にとってアウェーだ。福田さんと辰巳さんのグータッチといい、「どうも、ふぉ~ゆ~で~す!」という挨拶といい、いつもと同じようにパフォーマンスするふぉ~ゆ~の強さを感じた。4Uがワンコーラスで終わってトラジャが玉虫色の衣装で出てきた時、「プレゾンじゃん!!!!」とまた思った。だってここでスーツで来るのがさあ、、PLAYZONEの流れでしかないと思ってしまった。そうして4人と7人が立ち位置に立ってGet Downが始まった。名前出てるじゃんと感動しながらふゆパラで「しんじゃう!!!!」と思った曲を見ていた。あそこのパートずっと福田さんだと思っていたんだけどどうやら違ったようだ。この曲自体しっかりしているからこれだけ初出から時間が経過しても曲の魅力が伝わるんだなと思った。プレゾンでふぉ~ゆ~とトラジャだけでやる演目って意外と少なかったなあと思う(ex.STARLIGHT,パラダイス銀河)けど、ふぉ~ゆ~がトラジャを怒った話とか関わりがあったんだなあと思わせるエピソードがあったことを思い出した。松松のえるはSHOCKでも一緒だよね。曲が終わったら小芝居していてすっかりいつものふぉ~ゆ~でこのギャップにやられちゃうじゃん!とハマりたてみたいなことを言っていた。

げっだーん」の台詞は越岡さんが担当だった。台詞からスタートするバージョンだったんだけど、2019年にまさかふぉ~ゆ~を知って好きになるきっかけの今井さんのソロ曲が聴けるなんて思ってなくて、今思い出しても心がじわっとあったかくなる。この曲って結構リズムが早いというか言葉が詰め込んである曲だけどかっこいいと思っていたからうれしかったなあ。振付は23 to 24 Tourで越岡さんと辰巳さんがやっていたのっぽいなあと思うところもあれば違うなあと思うところもあったから一部変えているのかなあと思ったんだけどどうなんでしょう?曲が始まって盛り上がっていたのもうれしかったなあ。Bメロを一生懸命歌う福田さんがかわいかったなあ。もうこの曲の後は記憶なくなっているかもしれないと思って臨んだけど意外と記憶があった。でも強欲だからあと5回は見たい。

一瞬すきなアイドルがタカラジェンヌに見えた話【ふゆパラふぉ~ゆ~公演に行ってきました】 - Sweet Survivor

 

 振付はプロの方がやったらしい。2005年に若さが見えるパフォーマンスをしていた辰巳さんは今回もくどくどしいターンをしていたし、越岡さんも気合いの入った表情をしていて当然ながらあの頃と地続きなんだと思った。絶対にオリジナルがしないような手振り入れてくる七五三掛さんすきよ。要所でセンター感あふれる表情をする宮近さんが本当に頼れる人だなと思った。プレゾンをしていた頃はまだメンバーじゃなかった松松が楽しそうにパフォーマンスしていてうれしくなった。

さて、『2月7日以降のことは一旦考えられないと思ってしまった』だの『とにかく2月7日過ぎてから考えさせてくださいって感じ』だの言ってきたけれど、あの日はもちろんのこと、あの日以来1日1回以上少クラの録画みている。見るたびここが~とか言って10秒戻ししているので時間がかかってしまう。何回見てもあれだけ人数がいるから解釈が違うとか言って楽しめてしまう。全体的な印象だけど、ふぉ~ゆ~は4者4様で個性しか見えないけどトラジャは全体の中に個性が見える感じがする。このパフォーマンスの話もっとしたくて検索かけていますが、1週間近く経つと言及が少なくて寂しいなあ。


 

 

2019年聴いていた旧譜たち

 

2020年になって1か月が過ぎましたが、まだ2019年のことを振り返り切れていません。ようやくなんだか落ち着きだしたので、2019年に聴いていた旧譜についてリストアップしていきたいと思います。なお、ここでの旧譜は2019年以前にリリースされたものを指します。

愛を伝えたいだとか / あいみょん

今更聴いていた。絶妙にかったるくて、男性目線のあの歌詞を書けるあいみょんのすごさに今更気づいた。歩くときにいい感じの曲です。きのこ帝国のクロノスタシスみたいにかったるい気分のときにたまんないやつ。


あいみょん - 愛を伝えたいだとか 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

陽炎-movie versionー / サカナクション 

陽炎

陽炎

  • provided courtesy of iTunes

 PLAYZONE'11 SONG & DANC'N オリジナル・サウンドトラック / V.A

 プレゾン脳だったのでこのサントラすごい聴いてました。Guys~の初出だったこの年ですが、カンペキ!からマーチ!を通して聴くと自信が持てる気がする。「僕ら今 始まるのさ」や「僕らの世界が 始まるのさ」など終始前向きな歌詞に救われていたし、腹が立つ時はGuys PLAYZONE聴いて帰っていた。舞台の曲って前向きで力強くてすき。

Thanks Two You / タッキー&翼

Thanks Two you(CD5枚組+DVD2枚組)(初回盤)

Thanks Two you(CD5枚組+DVD2枚組)(初回盤)

 

わたし全然たきつの曲知らなかったんだなあと痛感したアルバム。耳にしたことのある曲を意識的に聴いてみると感じ方が違うんだなあと思ったし、アイドルソングをいろいろ聴きたくなった。各々のソロも入っているんだけど方向性が全く違ってこの違いをもっと早くおもしろがりたかったなあ。

LIGHT / フレデリック

LIGHT

LIGHT

  • provided courtesy of iTunes

 経過観察しているフレデリックですがこれはすきだった。

[lust] / レイ ハラカミ

[lust]

[lust]

 サブスクリプションに降りていたのですぐダウンロードして聴いていた。いつかのBase Ball Bearの日比谷ノンフィクションの客入れSEでかかっていた時に印象に残って気になっていたんだけど数年越しに聴いた。

花鳥風月 / レミオロメン

花鳥風月

花鳥風月

  • provided courtesy of iTunes

 Geography / Tom Misch 

Geography

Geography

  • Tom Misch
  • エレクトロニック
  • ¥1528

 35th Anniversary All Singles Best 1980-2014 / 田原俊彦

 サブスクリプションにもあるのでプレゾンのおたくにも聴いてほしい。味ってこういうことなのかもね。

Sakura / 嵐

Sakura

Sakura

  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 嵐にこんなに攻めたトラックリリースされたらどうすればいいんだろうね。後輩グループがすきな身としては負け戦というか敗北宣言。

青いイナズマ / 林田健司 

青いイナズマ

青いイナズマ

  • provided courtesy of iTunes

 

ずっとあなたに救われてたんだよってはなし

 

酔っぱらってるので素直に書けるかなと思って今ブログを書いている。

タイトル通り「ずっとあなたに救われてたんだ」って話です。そのうち恥ずかしくなって消すかも。

去年は就活があって自分の中で自信とか根拠とかスクラップアンドビルドされる1年だった。個人的にはちょっと勉強もしていたので(大学生なので)、時々精神的に追い込まれてベッドで泣いちゃったこともあった。そんなときに、好きになったアイドルの歌う歌詞に救われた。自分の価値って?とか自分に何ができる?とか嫌でも突き付けられ続けたし、どれだけやればいいのかもわかんないし周りは就活終わったりしていた中でこの曲のこの歌詞に出会った。

「とりあえずゼロから昇りゃいいんだ」*1

ちょっとかったるそうに歌うこの歌詞に救われた。自分はまだまだできていないけど、またやればいいんだって帰り道にすがるように聴いていた。

就活で次がないってなっていた時、志望先の一次が終わってOKAMOTO'Sのライブの歌詞がみんな自分に言われているように感じて散々泣いた夜、ふと聴いたこの曲のこの歌詞に救われた。

「ねぇ、何も無駄じゃないから」*2

自分のやっていることが無駄で、この電車のようにトンネルから抜け出せないんじゃないかってひとり不安になった夜に聴いた。電車の中なのに思わず泣いてしまった。自分のやっていることが無駄じゃないって肯定してくれている気分になれた。

 

わたしの2019年は間違いなく、今どんななのか分からなかったあなたに救われてました。ありがとうございます。また、力を貸してもらうと思いますが何卒よろしくお願いします。

復帰おめでとうございます。

 

今年、何見てた?(2019年に見たものまとめ)

昨日、何食べた?っぽく言ってみた。ジルベール航はだいたいえびの橋本さん(適当)。

今年見たのはこれです。

画像

(指が入っているのはご愛嬌)

今年はここにあるものに加えてラブシャも行ったので14でフィニッシュ。本当は27日にロカビリー☆ジャックもう一回行きたかった(無念)。

・NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA

NEWSの「NEWS」のWとなったライブツアー。毎年全く違うコンセプトでライブを作り上げているのがNEWSの核を浮き彫りにしているのかもしれない。何色にも染まれる強さ、何に染まっても変わらないものがあるからこそできるんだと思う。

kkjsbks.hatenablog.com

・桃山ビート・トライブ

「自分がやりたいことを選ぶ」か「自分ができることを選ぶ」なのか。日常生活で選択を強いられることをまた舞台でも考えさせられた。どちらにも責任が伴うけれど、「だってやりたいから」と言い放てる強さ。

・OKAMOTO'S 10thAnniversary Live "LAST BOY"

最初から泣いていた。わたしが初めて見たときのOKAMOTO'Sって300人キャパだったんだけど、それから5周年の野音で「メンバーのことがだいすき」って恥ずかしがりながら言って、気づいたら武道館なんて泣けちゃう。自分のことも結構切羽詰まっていた時期だったのですごく勇気づけられた。OKAMOTO'Sはいつだってかっこいい。

・どれみゼラブル!

コーポレミゼの住人達のわちゃわちゃがかわいかった。めっちゃコメディ。こうたくんのスーツに合いすぎだしコムサさん細すぎる~~~~

地球防衛軍 苦情処理

適度な風刺がすき。サービス業でクレーム処理する人は仕事で受けたことあるわってなる。分かっているような展開なんだけど、ハラハラした。中山優馬さんの頭身がアイドルそのもの。

・Winter Paradise 2019~ふゆパラ~

kkjsbks.hatenablog.com

 ・アナザーレキシ

大真面目にふざけるかっこよさ。紗幕は最近のトレンド?ってくらい演出に頻出なのですがどうなんですかね?すきなギタリストがセーラー服着て金髪のウィッグ被ってた。


星野源 - Pop Virus(Live at Tokyo Dome 2019)


Cornelius 『いつか / どこか』 Sometime / Someplace (Live)

・Juice=Juice LIVE TOUR Octopic

つよい女の子はかっこいい。ライティングもとってもきれいだった。最後列付近で見ていたけど俯瞰できて何回か行くならこういう席も好きかもしれない。金澤さんがアイドルでいる姿を見ることができてよかった。

・放課後の厨房男子

 近すぎて気が狂いそうになった。近いと逆に目線が合わないことを学習しました。ピザの歌はどう見たってVenusオマージュですよね。辰巳さんが一生懸命ギターを弾いているのがすきでした。あそこもう一回見たいし福田さんの「俺の豚汁~!」のくだり発声よすぎたよね。

・ENTA!2

は~~~すき。歌って踊るふぉ~ゆ~はお金出さないと見られないの贅沢感ある。結構思い出せるくらいにはすき。コントは見に行った二回とも福田さんがママ役だったんだけど「ひろゆき!!!!!」の発声がよすぎた。辰巳さんのJKはJKでしかないしあざとい。越岡さんと辰巳さんの犯人役は個性出ていてよかった。体格差がいいよね。松崎さんのJKは犯人辰巳に脚をがばっと閉じさせられていたのがよかった。

・ロカビリー☆ジャック

天才。めっちゃ多幸感。まだ公演終わっていないから詳しい言及はできないけど本当にチケットが手に入りそうなら見に行ってほしい一作。

NONA REEVES HIPPY CHRISTMAS

毎年のルーティン。これ見て「LAST CHRISTMAS」見るとクリスマスだなあと実感する。すきです。

 

今年はたくさん見ることができたけど来年はどうなんだろう…?たのしみ。

雑多に2019年聴いていたやつ

2019年って2010年代最後の1年じゃんと思ったのが11月。それから2010年代で代表的なものって何だろうと思ったんだけどやっぱり「僕は時代のものじゃなくて あなたのものになりたいんだ」って歌ったくだらないの中になんじゃないかなと思う。


星野源 – くだらないの中に (Official Video)

めっちゃMUSICAっぽいね。

気を取り直して今年聴いたなあというトラックを羅列していきます。今年はもろもろ勉強する時間も多かったので歌詞のないものが多かったという記憶。

〈2019年に出た新譜編〉

Why Don't We / Austin Mahone

Why Don't We

Why Don't We

  • オースティン・マホーン
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 


Austin Mahone - Why Don't We (Official Music Video)

MVもかっこいい。

Girl / オカモトコウキ

石鹸

石鹸

  • provided courtesy of iTunes

 

時差

時差

  • OKAMOTO'S
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 Black Sugar / A.B.C-Z

Black Sugar(初回限定盤B)(特典なし)

Black Sugar(初回限定盤B)(特典なし)

 

2曲目の「ONE MORE KISS」もすき。唐突なソイヤ!がGota Nishidera感。

バッドパラドックス / BLUE ENCOUNT

バッドパラドックス

バッドパラドックス

  • provided courtesy of iTunes

 SPOTLIGHT / eill

SPOTLIGHT

SPOTLIGHT

  • eill
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 


eill | SPOTLIGHT (Official Music Video)

High Highs to Low Lows / Lolo Zouaï

High Highs to Low Lows

High Highs to Low Lows

  • Lolo Zouaï
  • ポップ
  • ¥1630
Moi

Moi

  • Lolo Zouaï
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 Little Ghost / Moon Child

Little Ghost

Little Ghost

  • Moonchild
  • R&B/ソウル
  • ¥1528

上のアルバムもだけど作業中に聴いていたアルバム。

WORLDISTA / NEWS

WORLDISTA (通常盤)

WORLDISTA (通常盤)

 

Twilight / Nulbarich

Twilight

Twilight

  • Nulbarich
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 HIgher  / ((( 〇 )))

 (まちがっててもゆるして)(このEPみんないいし前のアルバムもすき)

Higher

Higher

  • ((( O )))
  • R&B/ソウル
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 Before It's Too Late / THE ORAL CIGARETTES

 ベストアルバムだけどよく聴いていた。気が荒れるとオーラルを聴く。

PRAYER / SIRUP

PRAYER

PRAYER

  • SIRUP
  • R&B/ソウル
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 2019年出たトラックでいちばんすきだった。今までずっと自分が野球選手になった時使いたい登場曲はPleasure ground / CAPSULEだったんだけどこれも双璧にすき。

SIGN / TENDRE

SIGN

SIGN

  • TENDRE
  • R&B/ソウル
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 イントロからしゃれすぎてもう。

Lost In Paris(feat.GoldLink) / Tom Misth 

Lost In Paris (feat. GoldLink)

Lost In Paris (feat. GoldLink)

  • Tom Misch
  • エレクトロニック
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

 Blue Moon / WONK

Blue Moon

Blue Moon

  • WONK
  • R&B/ソウル
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 Slave of Love(feat.向井太一&MIMMI) / YOSA&TAAR

Slave of Love (feat. 向井太一 & MINMI)

Slave of Love (feat. 向井太一 & MINMI)

  • YOSA & TAAR
  • エレクトロニック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 Same Thing(feat.Superorganism) / 星野源

Same Thing (feat. Superorganism)

Same Thing (feat. Superorganism)

  • provided courtesy of iTunes

 三毒史 / 椎名林檎 

 美しい顔 / 土岐麻子

美しい顔

美しい顔

  • provided courtesy of iTunes

 Turning Up / 嵐

Turning Up

Turning Up

  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

恋がはじまるよーー!!! / Sexy Zone

PAGES(通常盤)(特典なし)

PAGES(通常盤)(特典なし)

 

 新譜じゃないのは卒論の調子次第で更新します。

 

 

 

 

一瞬すきなアイドルがタカラジェンヌに見えた話【ふゆパラふぉ~ゆ~公演に行ってきました】

―ファンは誰しも推しがタカラジェンヌに見える瞬間がある。はず。

2019年11月14日、Winter Paradise 2019~ふゆパラ~ふぉ~ゆ~公演へ行ってきました。今チケットとグローブ座で撮った写真見ながらコンサートタイトル書いたけど長いな!ふゆパラで十分では(適当)。既にMADEがやっていてそれもNEWS担としてはたまらないセトリで、コンセプチュアルなNEWSのライブももちろん好きだけどニュートラルなライブもそろそろ欲してきているなあと思ったりした。このセトリの話もだいぶできそうだけど肝心のふぉ~ゆ~公演に言及できずに終わりそうなので割愛。

これまで散々プレゾンに関してのエントリを書いてきたのですがあまりふぉ~ゆ~について言及してこなくて、どうしてもカンパニー全体のことだったりプレゾンの沼に落とされるきっかけになった座長の話が中心だったと思う。でもしれっとラインライブほぼ毎週見ていたり、メディアに出るとなると録画していたり何度も見返したりしていた。少クラでえびとやったリリホワでなんで辰巳さんは河合さんの肩に触れて笑みを浮かべるのかとか変な視点で見るレベルで見返していた。家にあるBDをふぉ~ゆ~が踊っている映像ないかなあと思って探していたらKinki Kidsの「恋は匂へど散りぬるを」でバックについている映像を見つけた。まあ、すごかった。これまでジャニーズっぽいなあと思っていたダンスと違うダンスを踊っていて、そこで福田さんのダンスすきだなあと思った。そんなことで2019年はふぉ~ゆ~の活動を追ってきていたので念願の!コンサートだった。まあ~~~~~よかったのよ。色々見てきたけどあと5回入りたい~~~って思ったのは久しぶりだったなあ。 まず席に着いた時近すぎて死んでしまうのではと思った。多分そんなに近いわけじゃないんだろうけどグローブ座で1階引いたのがはじめてだったので緊張したし何回も深呼吸しちゃった。

・誘われてEX

もう最初に少年隊入れてくるのほんとすき!!!!この1年で本当に少年隊すごいんだなと思うことが多かったので、すきなふぉ~ゆ~がやってくれてうれしかった。まず最初にふぉ~ゆ~が1人ずつ照明をあてられるんだけどもうほんとふぉ~ゆ~がいる!!と思ったもんね。生のふぉ~ゆ~だ!!!!!!と思っていたらみんなが客席を向いてくれるじゃん。もうその時の完璧にかっこつけきった辰巳さん見て「宝塚のひと!!!!!!!!」ってなった。宝塚の男役みたいに眉がキリっとして目鼻立ちがしっかりしているように見えた。そんな辰巳さんがバチバチにかっこつけてくるのでEXの振りしか覚えていないし、半分以上辰巳さんにロックオンしていたからほかのメンバーの印象がない。もしもう1回見ることができるならここを重点的に見たい。一サビ前の「こっちこいよ」がほんとうに!!!!すき!!!!!!かっこよすぎてもう絶対そっち行っちゃだめだけど行きたくなる。このセリフを辰巳さんが言っていたけど絶対行ったら「そんなつもりじゃなかったんだけど」とか言い出すでしょ。ズルい男だよ。

ズルい女

ズルい女

  • provided courtesy of iTunes

 

・Get Down

「げっだーん」の台詞は越岡さんが担当だった。台詞からスタートするバージョンだったんだけど、2019年にまさかふぉ~ゆ~を知って好きになるきっかけの今井さんのソロ曲が聴けるなんて思ってなくて、今思い出しても心がじわっとあったかくなる。この曲って結構リズムが早いというか言葉が詰め込んである曲だけどかっこいいと思っていたからうれしかったなあ。振付は23 to 24 Tourで越岡さんと辰巳さんがやっていたのっぽいなあと思うところもあれば違うなあと思うところもあったから一部変えているのかなあと思ったんだけどどうなんでしょう?曲が始まって盛り上がっていたのもうれしかったなあ。Bメロを一生懸命歌う福田さんがかわいかったなあ。もうこの曲の後は記憶なくなっているかもしれないと思って臨んだけど意外と記憶があった。でも強欲だからあと5回は見たい。

・Jam

いざなう!!!あのアルバム周辺の嵐って音楽的に実験していてわたしはすきです。How's it going?が1番好きなアルバム。最初の衣装はゲネプロの記事に上がっている写真で着ている衣装なんだけど、かちっとした衣装の中にメンバーカラーのリボンとか抜け要素があって大人の余裕というか子供心を忘れないいい大人な雰囲気を感じてこの曲に合っている。どう考えたってわたしのオタクの根本が嵐でできているんだから序盤で持ってこられたら信仰しかないじゃん。ずるい。大野さんパートを松崎さんが歌っていた(らしい)んだけどがんばっていた(らしい)。メモにはそうあるので多分そう。

この曲までの感想が目つきが狩りってあって思わず笑ってしまった。自意識過剰かもしれないんだけどめっちゃ辰巳さんに見られた気がしたのよ。ロックオン的な何かね。マジで怖かったよ。あの黒目が少ないような目で見られたら恐怖でしかなくない?ファンサマシーンというよりも的確に狩りに来るハンターでしかない。ファンサ曲で辰巳さんのファン狩ってるの見てほんとすごいなと思ったもん。嫉妬ではなく辰巳さんへの尊敬ね。

・GACHI×4

ガチ!ガチ!ガチ!ガチ!の部分をふゆっ!パラ!ふゆっ!ぱら!に変えていたんだけど、この序盤でメンバー紹介されるのありがたい。NEWSにはメンバー紹介ソングないので初めての感覚だった。もっと今年の6月にBS朝日で放送されたMy Anniversary Song(だっけ?)を見ておくんだったなあという後悔。キスミスは見ていたんだけどなあ。各々の紹介に愛があるよね。かわいい。

・Secret Code

ファンサ曲。メンバーがステージから降りて1階席から3階席まで通路を歩く。この曲の堂本剛さんめっちゃかっこよくてすきなんだけど、この曲を歌うふぉ~ゆ~もすきでした。初っ端にロックオンされて以来辰巳さんばかり見てしまっていたんだけど、自分の近くの通路を歩いているとき本当にこれは起こっていることなのかと信じられなくなった。その後、近くにお立ち台があって辰巳さんがしばらくそこにいるのも信じられなかった。まさか通路にお立ち台できると思わないじゃん。初めて間近で見た辰巳さんを見た私のメモ「辰巳 顔小さい 顔の造形」って顔しか言及なかった。本当に顔が小さくて頭も小さかった。ふとアイドルの頭の小ささを小ぶりのスイカくらいの頭の小ささって評したことを思い出したけど、小ぶりのスイカかそれより小さかったね。当たり前だけどめっちゃかっこいいのよ。周りのお客さんがファンサを求めていて思わずわたしも手を伸ばしちゃったのね。もう強欲よね、さっきまで事実が信じられなかったのにね。で、握手されちゃったのよ。てっきりハイタッチかなと思っていたから動揺したよね。隣のお客さんによかったねって祝ってもらえたんだけどもう放心していたから何が何だか覚えていないしこの曲のその後の記憶はない。もう辰巳さんのことしか見られてないよね、この後とかね。

 ・Misty

個人的には選曲の時点で120点だった。越岡さんソロでバックに福田さんと松崎さんがついていた。越岡さんは4人の中で1番声が細くて繊細なニュアンスの曲が似合うと思っていたんだけど、この選曲は他の3人では出せないニュアンスが出せる曲だったと思う。越岡さんってふぉ~ゆ~の中だったらリアコ感あるけど全然リアコじゃないし「え!あれそういう意味じゃなかったの!?」って問い詰めても「そんなつもりじゃなかったんだよね~」って軽く言い放ちそうな感じがたまんないよな。だいたい金持ちキャラな時点でリアコではないという指摘はやめてください。越岡さん大きいなってすごい思ったし、動き出した時の野性的な感じがすきだなあと自覚したのもこの曲。

・愛してる愛してない

辰巳さんソロ。ジャケットに白シャツ、柄のスカーフを巻いて出てくるんだけど辰巳雄大感がすごすぎてその時点で窒息しそうになった。めちゃくちゃにかっこつけて自分自身に酔いしれる辰巳さんがたまらなくすき。自分自身に酔えるのも一種の才能だと思う。歌い方が曲に合いすぎていて選曲がうまかった。事務所歴の長いジャニーズが他の人の曲歌うなら何歌うのか興味深い。自分に似合う曲を選ぶのかそれとも本当はこういうのやりたいんです!でやるのかとかね。Bメロの低音がしっかり出るのも年相応感があった。サビの高音のときにハスキー気味になるのより切実さを増して聴こえた。曲の後半でマイクスタンドを彼女に見立ててまたがるんだけど、1980年代後半から1990年代前半の岡村靖幸さんのライブの演出ぽくてすきだった。終始かったるそうに歌っていてほんとうにすきな曲目だった。かったるそうな雰囲気が出せるのも曲によっては重要だと思う人間なので今後もそういう歌唱が見たいと思った。

 ・Kissからはじまるミステリー

この流れ!!!!!!本家でもやらないよ!!!!!6月にBSの音楽番組に出演した際も歌っていたけれど、その時より今回聴いた方がうまかった気がする。正直愛してる愛してないの後であまり覚えていないけれど、福田さんのスキルアップを感じたらしい(メモより)。イントロのダンダダンダンダンダンみたいなのでキスミス!!!ってわかるからいいよね。多分福田さんと松崎さんが自分の席の真正面に来て「このままこの人達のダンス見続けたら狂ったくらい好きになってしまう」と感覚的に悟ったのもこのあたり。あの人たちのダンスって人間をおかしくさせる何かが含まれている。わたしは見続けたら狂っちゃうと思う。

 ・眠らないカラダ

洋風レストランにあるようなイスをつかった演出。こういうときのふぉ~ゆ~は四者四様で目移りしそうになる。わたしは1回しか行っていない上辰巳さんしか見ていなかったのであまり記憶になかったんだけど、 福田さんもかったるそうだった。わたしのメモには「目を合わせたらまけ」と書かれていた。さっきもだけど福田さんに敗北意識ありすぎ。見ていた辰巳さんに関しての言及は「こういうときのたつみは死」と書かれていた。何回死んじゃうんだ。ギラギラにかったるぶってる辰巳さんいいよね。PLAYZONE(2013)の情熱の一夜を思い出す。大サビの椅子の使い方かっこいいけどあれ体幹しっかりしていないとできなくない?ふぉ~ゆ~何者なの?

・Thank you for your love

新曲。題名にもある通りみんながいてくれてありがとうみたいな曲。記憶だとモーニング娘。のBe Aliveのようなリズムだった気がする。いい曲なのでふぉ~ゆ~も曲配信してほしい。仮歌でいいんで。

Be Alive

Be Alive

  • provided courtesy of iTunes

・MC

福田さんが六星占術スマホ(私物)で調べながら話をしていた。確か水星人プラスが福田さん、金星人プラスが越岡さん、土星人プラスが辰巳さん、天王星人プラスが松崎さんだった。島田秀平さん気分になれて楽しそうな福田さんがかわいらしかった。金星人だと言われた越岡さんが「やっぱ?こういうところも金持ち?」と言っていたのが期待を裏切らずすきだった。辰巳さんの二面性があるというのにあってほしい~~~となってしまったおたくは私。天王星人だった松崎さんが「天王洲アイル?アウトレットがあるところ?」などといい会場を困惑させ辰越に「天王洲アイルでいいよ(怒)」「天王洲アイルは~」と言われていたのがいいふぉ~ゆ~でした。

・愛と勇気とチェリーパイ

メンバーの半分が33歳でもあんなにメンバー同士くっついて歌ってもらえるなんてありがてえって気分になった。楽しそうに歌っている4人をみて心がほっこりしたなあ。(正直記憶が薄い)

・Black Joke

辰巳「ふたりでひとりぼっち」雄大なんなの。どう考えたってまた惚れてしまうのでは???あそこのパートが辰巳さんなの似合いすぎでしょ。あの狭いステージで4人が踊ると迫力しかなかったよね。少クラの映像が有名だけど目の前で見ると「生だ~~~」って感動する。なんならここまでずっと生なのにね。当然だけど少クラのころよりうまくなっていてこれもお代わり候補です。

・Lily White

ここの2曲が黒⇔白で対称的なのいいよね。あんなに何回も見てきたリリホワが生で見られるなんてもう口半開きですよ。恥ずかしい。少クラだとえびが歌っていたからふぉ~ゆ~Ver.はどうなるんだろうと思っていたけれどあのパートをあの人がって感じで意外性もあってよかった。ここの2曲がハイライトだと思う。こういう曲の辰巳さんの表情は絶妙なニュアンスですきです。気合いの入ったニュアンスの示し方。

・TOUCH MYSELF

松崎さんソロ。バックダンサーは越岡さんと辰巳さん。途中までいい感じなのに照明が切られちゃう。そこのバックダンサーの横になり方が半分くらい家だったよね。照明さんが松崎さんがちょっと動けるくらいの範囲しか照らしてくれない(お決まりの)展開をやっているときのあの2人よ。どうしてネタになっちゃうんだろう~~~?って楽しみつつもいつかかっこいいだけの松崎さんも見たいわたし。

・リリック

 福田さんが着ぐるみを着て登場する。普段じゃ絶対しないんだろうけど指でハートつくるのやっててかわいいってなった。ラジカセを押してこれじゃない~!ってやってるのかわいかった。その後着ぐるみの頭を外すんだけどこういうドラマあるわ!イケメンが出るやつだ!と思ってしまった。また曲選がいい。福田さんとTOKIOがこんなに合うと思ってなかったし、福田さんの歌のうまさを改めて認識した。うまいのなあの人。ふぉ~ゆ~の自分に合う曲を選ぶセンスありすぎる。バックに越岡さんと辰巳さんがついていたけど2人も着ぐるみ着て喧嘩からの仲直りしていてかわいかった。

・DJ ZAKI

メンバーがDJできるのつよくない!?まさかふぉ~ゆ~のコンサート来ておーいぇーのコールすると思ってないじゃん。辰巳さんと越岡さんがゆめもMV衣装着て出てくると思ってなくて!?ってなったもん。ご丁寧にあのサングラスと羽もつけていた。


タッキー&翼 / 「夢物語」Music Video

 NEW HORIZONでキンブレみたいなペンラ振ったの初めてだししーはーはーであの振りしたのもはじめてだった。スシ食いねぇとかプレゾンを思い出しちゃったし、リアデラやると思わなくてびっくりした。サビ抜きね。終始福田さんがFと白で書かれた黒いキャップをかぶっていたんだけどペンラづかいが狂気だったよね。手動でレインボーつくると思ってなかったし、見た目がスチャダラパーにいそうでサブカルの人感しかなかった。

・シンデレラガール

「俺らの曲」とか言ってやるのは反則。どんなにかっこよくたって笑っちゃうじゃん。ダンスがキレキレだった(記憶)。この後「本日は~King&Prince公演に~」って言っていて笑いが起きていたんだけど「どうもふぉ~ゆ~で~す」といって袖から登場してE4U歌っていた。

・Heartful Voice

冬の曲で他グループが選ばなさそうな曲で、似合っていたなあ。この曲はサビにハモリがあるけれど越岡さんがやっていたのかな。本編の締めで使うのはこの曲がリリースされたころのツアーと同じで、愛があるなあと思った。E4Uで締めてもいいのに、あえてこれで締めたところになにかあるのかなとつい深読みしそうになった。ふぉ~ゆ~の歌うこの曲がじんわりとコンサートの余韻を残してくれて、帰り道に何回も聴いてしまった。

・PGF

「ぴぴっぴぴっぴぴーじーえふ」っていう聞いたことのないコールで歌っていたPGF。黄金期のちびっこが歌うイメージを勝手に持っていたのでふぉ~ゆ~くらいの年齢のPGFは新鮮な感じだったなあ。元々は少年隊の曲なんだもんね。

・Thank you for your love

新曲でしめられるのもいいよね。

 

終始福田さんが幸せそうに目を細めていてそんな福田さんを見てわたしもこんな幸せそうにしてくれていてうれしいし今日見に来れて幸せだと改めて思った。

本当にすきな演出もたくさんあっていろんな人に見てほしいコンサートだったので、ラインライブの配信ももちろんありがたいけど円盤でもほしいなあ。

20191025

 

ここ数日考えていたことで、すきな人が今やっている仕事を否定することってすきな人を否定することにつながるのではということです

じぶんのすきなひとがすきって意味がわからないのですが、すきなひとのことを自分がすきって意味ですね。すきなひとのしあわせを祈るあまり自分好みの活動をしていないとしあわせじゃないんじゃないかと思い始めるのは違うよなあというところも思うところです。

すきなひとが自分の望んでいるような仕事をしていないことに関して「きっと彼もこう思っているはず」と言ってもいないことを捏造して発信することは、その人はおそらく本当にそう思っているから悪意なんかないんだろうけど、誰も幸せにならないことだなあと思う。誰も幸せにならないのに、しなくてもいいことをする必要があるんだろうか。そりゃ誰だってすきなひとが幸せにならないようにとは思わないのに、自分だって(口では)幸せになってほしいと言っているのにこうなってしまったら悲劇でしかない。

○○がすきなこととグループがすきなことは必ずしも一致しないなあと思う

その人がすきだからそのグループも必ずすきかっていうとそうじゃないし、そうでなきゃいけないというわけでもない。ただ、どちらかを貶めるのは違う

グループがすきじゃなきゃいけないことはないと思っている。グループのメンバーを同じ熱量で応援できるひとはすごいなあと思う。他人の好みをどうこう言わなければ内心の自由なのではとは思う。グループが足かせだ、と憎く思えるようならそれは離れ時。

グループのことに関心がない人が見たら売れてなかったんだろうけれど、その積み重ねた年月を蛇足とか無駄って切り捨てるのは違うし失礼だと思うのよ、わたしは。

他人の積み重ねた月日はその人にしかわからない価値があるし、軽々しく否定できないと思う。いくらその人をほめたたえる目的であったとしても。